" 丹下左膳 百万両の壺 "
監督 津田豊滋
原作 林不忘
出演 豊川悦司・・*丹下左膳
・・・和久井映見 *お藤(矢場の女将)
・・・・野村宏伸・・*柳生源三郎
・・・・麻生久美子 *萩野(源三郎の妻)
・・・・・かつみ♥・・*屑屋
・・・・・♥さゆり・・*屑屋
・・・・・田中千絵・・*お久(矢場の女)
・・・・・坂本三佳・・*お滝(矢場の女)
・・・・・由樹・・・・*お光(矢場の女)
あらすじ、
1人で他勢と斬り合う侍
リアル二刀流
右目を負傷
右腕を斬られる
それでも一命は取り留める
姓は丹下 名は左膳
矢場の女将お藤
矢場には居候の丹下左膳もいる
名目は 用心棒
来年の日光東照宮の改修奉行に
柳生家が選ばれる
改修費はその藩が全額負担
でも
柳生藩はけちで貧乏と評判
その頃
柳生藩主柳生対馬守は
柳生家重代の家宝の1つこけ猿の壺に
軍用金として蓄えた百萬兩の黄金の
隠し場所が塗り込んでおかれたと知る
しかし
こけ猿の壺は
江戸の芝道場に婿養子に入った弟君の
柳生源三郎の結婚のお祝いにくれてやった
源三郎の妻萩野
源三郎の兄は城主のくせに
結婚のお祝いはこの汚い壺ひとつ
馬鹿にするにも程がある
とにかく汚い壺は屑屋の夫婦に売る
屑屋の近所の子供安坊は金魚を買って来る
屑屋の夫婦は金魚鉢に丁度いいと
こけ猿の壺を安坊にあげる
こけ猿の壺を取り返すべく殿の内命を受け
高大之進は遥々江戸表まで百兩持って参る
源三郎は壺には百兩どころか
百萬兩の価値があると聞き出す
源三郎は屑屋の夫婦を探す
矢場の女お久に見惚れる
源三郎は屑屋の夫婦を探しに出る
江戸は広い
ばかに屑屋が多い
まるで仇を探すよう
十年かかるか二十年かかるか
源三郎は使用人に任せて自分は探さない
矢場に入り浸る お久と過ごす
安坊の祖父弥平が御他界
安坊には父も母も兄も姉も居ない
矢場で預かる
それから1ヶ月
屑屋の夫婦は見つからない
手がかりのひとつも見つからない
源三郎は矢場に入り浸るが
左膳から屑屋の夫婦の居場所を聞く
屑屋の夫婦から
壺は安坊にやったと聞く
妻萩野は街に用事に出て
お久といちゃいちゃする源三郎を発見
源三郎は外出禁止になる
安坊が六十兩を盗まれる
それが人様のお金で
左膳とお藤は返済を求められる
そんな金ない
左膳は金を稼ごうと道場破り
左膳は化け物のように強く門弟悉く破れる
その道場は源三郎の養子先
今は源三郎が道場主
神影流の免許皆伝は名ばかりで
剣の腕はからっきし
でも
萩野にせっつかれ 門弟の手前
出て行かざるを得なくなる
渋々 恐る恐る
道場に顔を出したら 顔見知りの左膳
八百長を頼む
左膳は六十兩で負ける
源三郎の面目立ち 外出禁止が解ける
源三郎は再びこけ猿の壺を探しに出る
実際はこけ猿の壺は見つかっているが
見つけたのを萩野に知れると
大手を振って外出できなくなるので
こけ猿の壺はそのまま左膳に預け置き
源三郎はこけ猿の壺を探す振りをして
毎日 矢場に入り浸る
実は
安坊は柳生対馬守と恋仲になった
江戸屋敷に奉公していた侍女の子
即ち柳生対馬守の子
と判明
こけ猿の壺と一緒に引き取られる
名作と評価の高い
「 丹下左膳余話 百萬両の壺 」
の
リメイク
元が92分で
リメイク版は
27分長くなった分だけ
テンポが悪くなった
2004年 日本映画 119分
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