" かざあな "
監督 内田伸輝
出演 鍋山晋一 *鍋
・・・秋桜子・・*ミカ
・・・山内洋子 *ヨウ
・・・赤穂真文 *真
あらすじ、
全部僕の所為だ
皆んな僕の事を恨んでいる
君も僕の事を呆れいてる
これは僕の懺悔の手紙
***
僕と桜子と洋子は
美術専門学校からの友達で
学生の時から2人とは仲良かった
洋子は学生時代自主映画を作っていて
その名残で
3人で会う時はいつも8mmで撮影していた
僕は桜子を好きになっていった
桜子しか見えなくなっていった
僕は桜子に関係を求めたが
桜子は友達以上の関係を拒んだ
洋子は強く嫉妬し僕に慰めを求めた
僕はなりゆきで洋子と関係を結ぶ
僕は洋子とつきあうことになって
桜子を避けた
しかし洋子を好きになれず
洋子を抱きながら桜子を思い浮かべた
僕は洋子に“本当は桜子が好きだ”と告げ
半狂乱になった洋子 と別れた
久しぶりに桜子に会い
“洋子と別れた”と告げ
“やっぱり桜子が好きだ”と告げた
洋子を傷つけた僕に桜子は激怒した
真文と僕は高校の時からの友達で
卒業してからも
2人で酒を飲んだりする仲だった
桜子は真文の彼女になっていた
僕は激怒し桜子を罵る
桜子を罵る僕に真文は激怒
僕は自己嫌悪に陥り冬山に入り・・・
狭い世界でお手軽に
くっついて離れて
どろどろと流されて
井の中の蛙 大海を知らず
でかけりゃ
いいってもんでもなく
狭くて心地いいこともあるが
どろどろしてくると
逃げ場がない
かざあなを開けるべきか
冬なら寒いし どうしよう
2011年 日本映画 94分
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