" 伊賀の乱 拘束 "
監督 千葉誠治
出演 松田賢二
柏原収史
いとうあいこ
樋浦勉 *下山甲斐
あらすじ、ネタバレ御免
伊賀の国は、天正九年(1581)、
織田信長(1534〜1582)と甲賀の連合軍により滅ぶ。
その原因は伊賀上忍、
下山甲斐の裏切りであったと言われている。
これは、伊賀が滅亡する直前、
ある密命を受けた忍びたちの物語である。
織田の軍4万6千〜10万以上
伊賀の軍4千〜9千
洞窟に
裏切り者2︎⃣義盛の死体と
拘束された4︎⃣女を
伊賀の下忍 ⓪松田 3︎⃣柏原 ①辻壱が発見
女は 甲賀の下忍4︎⃣あいこ
⓪松田 3︎⃣柏原 ①辻壱はある密命を受けここまで来た
何故 探していた2︎⃣義盛がここに倒れている???
( 2︎⃣義盛の仕組んだ罠 死んだ振り作戦 )
甲賀の下忍4︎⃣あいこは伊賀の2︎⃣義盛に捕まって
拘束されて いたぶられて 手下になった
うっかり①辻壱は4︎⃣あいこの毒針が刺さって御他界
うっかり⓪松田は4︎⃣あいこに毒を吹きかけられ御他界
3︎⃣柏原は本当は甲賀者で 伊賀の裏切り者
死んだ振りの2︎⃣義盛を殺す
2︎⃣義盛は織田の忍び
死んだ振りの⓪松田復活
⓪松田は下山甲斐の息子
下山甲斐の裏切りの汚名をそそぐ為
本物の伊賀の裏切り者を探していた
⓪松田は3︎⃣柏原を殺害
拘束された4︎⃣あいこも殺される
天正9年(1581)
織田軍の攻撃に
伊賀国が破れ
3万人以上が殺されたのは史実
それに
甲賀者が関わったかは不明
忍者同士の戦いではなく
普通にサムライ同士の
殺し合いだったはず
サムライは
泥だらけで殺し合う
最低
2007年 日本映画 66分
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