" FÉLICITÉ "
= 幸福
監督 アラン・ゴミス
出演 ヴェロ・ツァンダ・ベヤ
パピ・ムパカ
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コンゴ民主共和国の首都キンシャサ
バーで歌手しとて働くコウフク
コウフクは息子と2人暮らし
その息子が交通事故に遭い病院に運ばれる
左脚の開放骨折 手術費用は4〜5万円
その後の療養費を含めると7万円もかかる
金を先に払わないと手術は出来ない
まずは必要な薬品を買って来て下さい
折悪く
冷蔵庫が故障して2万円を払ったばかりで手持ちが少ないうえ
親切ごかしの女性に薬代を持ち逃げされる
コウフクは金策に走る
しかし
金が集まったのは
息子の脚の怪我が悪化し
既に切断した後だった・・・
貧困にあって不幸に遭った息子のため
東奔西走するコウフクという名の女と
コンゴ共和国の実情?を描いた
↑僕はコンゴの本当の実情を知らないが
真面目な社会派ドラマ
長い すごく長く感じる
要は退屈 (真面目とは縁遠い僕には)
息子が病院から帰って来て
特に何するでもなく
落ち込んでる時間が長い
首都キンサシャは人口1,000万人
アフリカで9番目の規模
とはいえ
一歩市街地を離れれば まるでスラム街
映画を見る限りでは
息子の手術入院費が7万円で済むなら
すぐ払えばいいと思うが
コンゴの国民1人当たりのGNIは
日本の1/100で貧富の差も大きいので
それを考慮すればかなりの高額か
最後は落胆から立ち直って
コウフクは、幸福
女は支えてくれる男がいるのが幸福?
2017年 フランス映画 128分
ベルリン国際映画祭 審査員特別賞受賞
コンゴ民主共和国の旧国名はザイール
コンゴはベルギー領だったが
ベルギーの公用語は
オランダ語[、フランス語、ドイツ語だった関係で
コンゴの公用語はフランス語
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