監督 ポール・バーホーベン
原作 ロバート・A・ハインライン
出演 キャスパー・ヴァン・ディーン
ディナ・メイヤー
デニス・リチャーズ
ジェイク・ビジー
ニール・パトリック・ハリス
クランシー・ブラウン
マイケル・アイアンサイド
地球連邦放送
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地球連邦軍に入れば
市民権が保障されるぞ
BUG METEOR
また巨大隕石が地球に急接近
だが連邦軍は準備万端
粉々に撃破してやったぜ
WHY WE FIGHT
敵の本拠地クレンダス星
太陽系を守るためには
クレンダ星を破壊するしかない
それでは
クレンダ星から生中継をどうぞ
クレンダ星で巨大虫と戦う小隊
巨大虫アラクニドに襲われるディーン
一年前
高校のマイケル先生の
退屈な授業を受けるディーン
民主主義は崩壊し
武力による事体の収拾
安定の名のもとの長期支配
市民だけに選挙権がある
投票とは政治的権威
権威は力、つまり暴力である
最高権威である
力こそが問題の解決である
市民は一般民と違い
国家のために命をかけるのだ
ディーンの同級生には
かわい子ちゃんが2人
チリチリヘアーのディナ

ディナ・メイヤー
ストレートヘアーのデニス

ディーンはデニスが好きで
ディーンを好きなまのディナ
デニスは数学優秀
ディーンは最悪
生物の授業
デニスと砂カブトムシを解剖するディーン
内蔵をずるずる引きずり出すディーン
気分の悪くなるデニス
ディーンは親友ニール相手に
テレパシーの練習
才能無し
ディーンは運動だけは出来る
ミニフトの花形
女だてらにディナも有力選手
ライバル校のライバル君は
デニスをそそのかす嫌な奴
そして
プロムの夜を楽しんで
デニスとニールは
地球連邦軍入隊
ディーンも親の反対を押し切り入隊
2年で市民権を得られる
成績優秀者
デニスはパイロット
ニールは軍事情報部
ディーンは成績が悪く歩兵隊
歩兵訓練のクランシー教官は
ベトナム戦争時代と変わらず鬼軍曹
ディナも志願して
ディーンと同じ小隊に
ディーンは同じ訓練兵の
ビジーと意気投合
軍は男女平等なので
シャワーも一緒
エリートのデニスは
パイロットの訓練
運転は荒いが素質は抜群
ディーンのライバル君を好きになる
そして
また、巨大隕石が地球に落下
軍はクレンダ星からの攻撃と断定
クレンダ星への総攻撃が決定される・・・
原作はベトナム戦争が本格派する少し前
1960年に出版された
繰り返される戦争を揶揄したSF小説
と言う訳で映画も
戦争のバカらしさを描いたSF
風刺の一面がある
前半は
入隊までの経緯と訓練
後半が
大量の巨大虫との戦闘

未来になっても
昔ながらの戦闘風景
政府は自軍の命を使い捨て
犠牲者を多く出し
敵への憎しみを煽る作戦
巨大虫軍団の司令官

王蟲に似てる
敵はどう見ても
文明を築いているようには思えない
隕石は偶然か
戦争の口実か
わざと真珠湾を攻撃させ
日本に宣戦布告したのに似てる
戦争しないと政治家も軍人も企業も
儲からないから
昔から戦争の理由なんて何でもよくて
だけど何か口実がないと戦争ができないから
巨大虫にしてみれば
人間はエイリアンだから
必死の抵抗
かつてベトナム人にとって
アメリカ人がエイリアンだったのと同じ
その前は
日本人にとってアメリカ人がエイリアンだったし
日本人も大陸の民族にとってエイリアンだったが
その前は
アメリカ・インディアンにとって
ヨーロッパ人がエイリアンだった
戦争は続くよ、いつまでも
スターシップはある
武器もある
後はトゥルーパーズだけ
来れ若者
地球を守れ
政府のために死んでくれ

1997年 アメリカ映画 129分 製作費10,500万ドル
サターン賞 特殊効果賞、衣装賞受賞
映画と関係ないけど
"yes"にも同じ名前の曲があります
The Yes Album

STARSHIP TROOPER(9:26)収録
yesの3rdアルバム、1970年リリース
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