「 サイコ 」の続編
監督 リチャード・フランクリン
出演 アンソニー・パーキンス
メグ・ティリー
ヴェラ・マイルズ
ロバート・ロジア
ベイツ・モーテルでの殺人から22年
裁判所
殺人は精神異常によるものと
診断されていたアンソニー
精神異常は治癒したと診断され
ジャネットの妹ヴェラの猛反対に会いながら
社会復帰が認められる
昔のままのベイツ・モーテルとその母屋
不安な面持ちのアンソニーが帰って来る
母屋にはメモ
アンソニーへ
帰りは遅くなります
食事は自分で済ませてね
愛する母より
蘇る過去の記憶
近くの食堂で働くアンソニー
そこでウエイトレスのメグと知り合う
彼女は彼と喧嘩して帰る所がないと言う
アンソニーはメグをモーテルに泊める・・
いや、泊めようと思ったら
アンソニーの留守をあずかっていた管理人が
モーテルをラブ・ホテルに改造
怒ったアンソニーは管理人を解雇
メグは母屋に泊める

( メグ・ティリーのかわいらしさが、この映画最大の魅力 )
次の日
食堂で働くアンソニー
解雇した管理人が嫌がらせに来るし
あばずれを二度と家に入れないで
愛する母より
なんてメモは来るし
こんな職場にはいられないと
家に帰りまたモーテルを再開する事に・・・
ヒッチコックの大ファンだと言う監督が
サイコと同じセットを組み
アングルやらカットやらをを真似しながら
同じ主役を使って作り上げた
サイコへのオマージュ的続編ミステリー
せっかく治ったアンソニーが
よってたかって引っ掻き回される
当然「サイコ」を見た事が前提だが
意外と引き込まれる
真犯人は意外な人物で
その設定はちょっと強引で反則気味

1983年 アメリカ映画 113分 製作費500万ドル
1983年 日本公開