すこし前の記事ではあるんだけど、
米の某ニュースサイトが初音ミクを

「世界で最も偽物のポップスター」

と、いう記事を書いたら、炎上したという
ニュースがありまして。

Amebaニュースでさがしてみたんだけど、
「初音ミク 偽物」と核心をついたような
検索の仕方をしたんだけど出てこなかったから
ないんだなーと思ったので、違うサイトの
ニュースへGO!!

http://news.livedoor.com/article/detail/7137769/


http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51802192.html



ちなみに、偽物と打つときにしったんだけど、
贋者でにせものって読むんだね。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/167147/m0u/

意味は同じ。
偽物のより贋者の方がかっこいいね、


あ、すみません、脱線ですね。

閑話休題。

それでは本題へ。




で、初音ミクの立ち位置ですが、
今回このニュースサイトは「偽物」と
言ったことによってファンから大きな反感を
うけたわけなんですが・・・。



中には記者は殺害されても仕方ない、という物騒なものまである。
(引用)

と・・・。

怖いね。

いくらなんでも殺しちゃいけないでしょう。
殺しちゃダメ、絶対だめ。

記者の命が心配ですね・・・。


この話をしだしたファンはミクさんの気持ちを
考えているんでしょうかね?

まぁ確かに偽物といった記者も悪いですが、
仮にミクが本物の人間だったときに自分のせいで、
自分に関わることでどこかで殺しが起きることなんて
絶対にのぞんでないとおもいますよ。
ミクは優しいんでしょ?清純派なんでしょ?
そんな物騒な話が出ること自体ミクは望んでないでしょう。

とまぁ、ここの気になる一文についてはそんな
感想をもちましたが・・・・・・・・。


では、本当の本題、ミクの立ち位置について。

ミクは偽物・・・、言葉が違う気がする。
偽物ではないよね。

と俺は思います。そう思わせるのは、


初音ミクはバーチャルだけどその歌と音楽とファンはすべてが本物なんだよ!
(引用)


という意見があったからです。

確かに、ミクの音楽は存在しているし、
ファンも大勢存在している。
音声合成とはいえ、声もきちんと存在している。
(声優さんがいるからミクはミクだけの声とは
いいがたいかもしれないけどね・・・。)


確かに存在しているから、偽物ではないですよね。
これはものすごく説得力のある意見だと思います。



ただ、意見の中にミクを守りたいがために
他のアーティストをけなすものも。


少なくともミクの音楽はレディー・ガガやクリス・ブラウンなんかよりもよっぽど優れてるよ!
特にクリス・ブラウンなんてのはリズムはまぁ良いのかも知れないが、同じセリフを何度も繰り返してるだけでかなり酷いと思うんだが。

(引用)

何が偽物だよ。彼女はガガやジャスティン・ビーバーよりよっぽど良いっての。
(引用)


この意見はアウトだよね。

俺からしたらミクよりガガだし、
ミクよりビーバーだし、
ミクよりクリスだし。
(Turn Up The Musicが好きよ(笑))


感性は人それそれだから、
ミクを好きになるななんて思ってないけど、
でも自分の好きなアーティストを護るために
他のアーティストをバカにするのは
良くないと思う。


ってか彼らの好きなアーティストのミクを
馬鹿にされてるのにコメントしてるんだったら
自分が好きなアーティストを馬鹿にされる
悔しさは苛立ちは分かるはずなのに、なんで
分ってるそばからこんなコメントをするのかは
理解できませんねぇ。

まぁそれも人それぞれの感性ですから、
僕にはなんの関わりもないですけど。
ガガをバカにされたとしても、
俺はガガが好きだから苛立ちや違うだろってのは
思うかもしれないけど、でも気にしない。
言いたい奴には言わせとけって感じ?


だから、アーティストはみんな良いってこと。




ただ、偽物扱いはちょっとまずかったかな。
でも、それもある種ひとつの意見だから
なんの問題もないと思うけどね。


ただ、ミクのライブについてはアレとは思いましたね。

コメントの中に

「生身の人間が歌わないとライブとはいえない」
というような意見もあって、確かに・・・とは思いましたね。



そんなこんなですね。

この記事に、この記者に、賛同してる人も
結構多くいるみたいだし、賛否両論とはまさに
このことかなぁっておもいますね。


まぁ、こういう記事もあってもいいと思うんですけど、
なんで変に世界はくいついたんでしょうね?





そして一番心配なのはこの記者さんの命ですね。
殺されるっていうこともあってはならないことですし、
それも心配です。でもさすがにそこまでする人は
いないと思います。

本当に一番心配なのは、自ら命をたたないか。

「ハゲワシと少女」

という写真が有名なわけなんですが、
その写真を撮ったケビン・カーターさんは、
その後自殺をしてしまいました。


実際の動機がその写真についての批判
だったのかどうかはわかりませんが、
誰かのバッシングのせいで誰かが
自殺してしまうという悲劇はもう絶対に
起こしてはならないことだと思います。


こうも世界的に批判を受けては、
記者さんの精神状態が心配です。

絶対に自ら命を絶ってはいけない。
何があっても。

色々と考えさせられる話でした。


それでは