本日、オンコロさんでお知らせされていたセミナーを視聴しました。
がんの臨床試験を知るセミナ―
笠井さんの司会でした。
白ズボンが眩しかったです。
若いよー
いや、それは置いといて。
ワンステップの長谷川さんがいらっしゃったことにビックリしました。
でも、患者側の気持ちをお話してくださり、もうそれも勉強になりました。
あと、質問してくださった方も。ありがとうございます。気持ちすごくわかります。すがれる薬があるなら、望むなら欲しいですよね。
治験って、私も肺がん歴は長いけど聞いたことないし。
担当医が言ってくれないと、勉強してないこれまでの私だったらアンテナにひっかからなかったかも。
でも、今2ndにいる私(アルンブリグ→ローブレナ)。
ALK陽性とは言え、残されている薬がきくとも限らない。
効かなくなったらと思うとやはり怖い
子供も心配
親や私の姉妹(三姉妹の真ん中が私)にも迷惑かけちゃうよね
色々な考えが浮かんでは浮かんではしています。
とにかく治験にチャレンジするなら、タイミングも大切だけど、自分の体調管理が大事!
まずは健康(末期肺がんだけどね)
今まで薬の副作用と言い訳していたが、健康的にもダイエットをやりますよ
で、ほどほどの運動で、ほどほどの体重にして、おいしくビールを飲むのです
夏のビールうまし
今は薬があるけど、いつ効かなくなるかわからない。
癌患者は自分の生命をかけてのバクチをしているんですかね(これは今、読んでいる本からの影響です)
で、早速、JRCTに登録だけはしました。
で、早速、検索してみたらALKでは出てこない
わかりずらいわー
明日以降、こちらもぼちぼち勉強します
写真は私が育てているバラの花です