こんにちは!都会のちいさな畑『まるまるファーム』です🍅






『お水も肥料もあげたのになんで元気に育たないの???』とお悩みの方!

もしかしたらそれ、肥料のあげすぎが原因かもしれません。

実は、肥料はあげればあげるほどいいわけではなく、適切な量でないと悪さをしてしまいます。

この記事を読めば、①肥料の基礎②肥料をあげすぎるとどうなるの?③肥料をあげるタイミングはいつ?がわかります!

 

ーーーーーー目次ーーーーーーーーー

①肥料の基礎

②【注意!】肥料をあげすぎた時の症状

③肥料をあげるタイミング

④おわりに

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①肥料の基礎




肥料の量やタイミングについて語る前に、まずは肥料とはなにかをみていきましょう!

肥料は元肥と追肥の2種類があります。


・元肥


元肥とは、植物を栽培する前にまく肥料のことです。

肥料の効果がゆっくりと長くつづくものが元肥として適しています。

元肥でもっともオススメは牛糞や油かすです!

牛糞は肥料のバランスがよく、油かすは土壌改良に適します。


・追肥


追肥とは、植物の栽培途中で葉が薄くなってきたな、花のつきがよくないなというときに使う肥料のことです。

速攻性があるものもあれば、ゆっくりと効果をあらわす遅効性の肥料もあります。

オススメは、リン酸を多く含み実のつきをよくする鶏糞ですがまき方には注意が必要。③で解説します!



②【注意!】肥料をあげすぎた時の症状



そんな野菜の成長をサポートしてくれる肥料ですが、あげすぎると大変なことがおこります。。上の写真は、つるボケの写真。

肥料をあげすぎることでおきる、2つの症状を見ていきましょう!


・肥料やけ

肥料が原因で植物が枯れてしまうことです。

肥料をあげすぎると、土のなかの肥料濃度が高くなりすぎてしまいます。

そうすると濃度を均一にしようという『浸透圧』の力がはたらき、植物から水分を土に放出して土の肥料濃度を下げようとします。

結果、植物が脱水症状をおこしてだら~んとなり枯れてしまいます。


・つるボケ


つるボケというのは、葉があまりにも生い茂る現象をいいます。

肥料を初期にあげすぎると、肥料のパワーで、植物が葉をたくさんつけることにエネルギーを使うことになります。

そうすると、肝心な実をつけるときにパワーがのこっておらず不作となりかねないのです。


・【おまけ】土にたくさんキノコがはえてくる


あまりにも肥料をあげすぎて、たくさんのキノコがはえてきている光景を目にしたことがあります。

植物はふつうに育っていましたが、あまりよくなさそうなのでお気をつけて!



肥料をあげすぎるとこんなにたくさんの弊害がうまれます。

肥料は必要な時に、適切な量をあげましょう!!



③肥料をあげる量とタイミング



それでは、肥料はどのタイミングでどれだけあげたらよいのでしょうか??


【元肥】

元肥は、N(窒素)、P(リン酸)、K(カリウム)のバランスがよくゆっくりと良く効く牛糞がおすすめ!

牛糞を元肥として使ったときのタイミングと量は下記の通り。


・タイミング:植え付け2週間前

・量    :1L/㎡




【追肥】

追肥でもっともメジャーなのは鶏糞!鶏糞はリン酸が多くふくむため、実の成長を加速します。

鶏糞を追肥として使ったときのタイミングと量は下記の通り。


・タイミング:ちょっと野菜の育ちがよくなくなったなと感じた時(葉の色が薄い時や実がなった時も。)
       
・量    :100cc/㎡

・注意   :直接まくと刺激がつよすぎるので、畝の間に鶏糞をまきましょう!




④おわりに



いかがでしたでしょうか!


肥料について


・肥料の基礎

・あげすぎた時の症状

・追肥タイミング
 


の3点をご紹介いたしました!
 

肥料のあげすぎは禁物!適度な肥料をまいて元気な家庭菜園を目指しましょう★