【初心者必見!】野菜が獲れ過ぎた!
はじめての野菜作りでは、『
思って以上に、一株から本当にたくさんの実ができて消費に困る。
はじめのうちは私も、
でも大丈夫!!!!
この記事を読めば野菜消費でお悩みの初心者の方でも、
✓全野菜を消費するコツ
✓具体的な野菜の消費・処理方法
がわかります!
ーーーーー目次ーーーーーーーー
①大量野菜消費のコツ3つ
②冷凍できる野菜とは
③冷凍しない!上手な消費方法
④さいごに
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①野菜消費のコツ
コツは3つあります。それぞれみていきましょう。
1.頑張って調理しない
個人的にこれに尽きると思います。
頑張って調理せずに、トマトなら生のトマト、
でも、飽きないように少しだけ味を変える方法を見つけましょう。
③で簡単に味を変える方法をご紹介しますね。
2.一品を大量に作る
調理しないと言ったって、
そんな時は、
一年中とれる野菜なんてないので、
そんな時にレンジでチンするだけで、
3.優先順位を考える
冷凍してもおいしく食べれる野菜は、とにかく冷凍しましょう。
今すぐ食べなくても、おいしく食べれるから後回しで全然大丈夫!
優先順は、生でたべるのがメインの野菜(トマトやキュウリ)
②冷凍できる野菜
では、冷凍できる野菜にはどんなものがあるのでしょうか?。
正直いうと、ほとんどの野菜が冷凍してもおいしく食べれます。
逆に、冷凍に向かない野菜のカテゴリーは2つです。
1.水分が多い野菜
具体的には、レタス、キュウリ、ナス、トマトなど。
これらの水分が多い野菜は、
ぜひ、新鮮な生の状態でたべてあげてください。
2.根菜類
具体的には、ニンジン、ゴボウ、サツマイモなど。
生のまま冷凍すると、食感がぐにゃってなっておいしくない。。
もし冷凍したいのであれば、
③冷凍しない!上手な消費方法
ほとんどの野菜が冷凍できる一方、
そんな時でも大丈夫!こんな風に食べればあっという間♪
1.そのまま食べる
すみません。。。単純すぎました。。生でそのまま食べましょう。
2.調味料で味変!
キュウリなら、味噌やマヨネーズ。
トマトなら、サラダにいれて彩を楽しむ。
レタスなら、サンチュのようにお肉をまいて食べるもよし。
簡単に、でも味を変えながら楽しみましょう。
3.ちょっとだけ調理
といってもフライパンは使いません。
ジップロック1つでできてしまう調理とは。。浅漬け!!
トマトでも、ナスでもキュウリでもなんでも漬けます。
おススメは、エバラの浅漬けの素(昆布だし)。
3~4日は持つので賞味期限も長くなるし最高。
④さいごに
いかがでしたでしょうか!
今日は、大量に収穫できた野菜の消費方法のコツをまとめました!
✓頑張って調理しない
✓一品を大量に作って冷凍保存
✓消費の優先順位をつける
みなさんの、野菜消費方法もぜひ教えてください★!