意外と普通だね。 | まるこ日記。

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日常をドラマチックに。

大学4年に就活をしている時期、
東京にある広告制作会社受け、そこの社長が少し変わっていました。


見た目は本当に普通のおじさん、広告会社の人っていうよりも金融関係や行政の課長のようなイメージでした。

面接のあとに食事会という珍しいフローの選考だったのですが、そのときの社長の言葉にハッとさせられました。


「ぼくはね、変態が好きなんだよ。」

ハッ?となりました。

続けて社長は言います。

「変態っていっても思考とか行動がブッ飛んでるやつって意味ね。それぐらいじゃないと面白くないでしょ?」と。



普通のおじさんかと思ったけど、変態だ、この人…。3Dプリンターで自分のフィギュア作ってるし、そういえば安倍首相に似てるな…。


モスコミュールでホロ酔いの社長は続けます。
目の前にいた学生を見て、

「君はけっこう変態だったな。」

褒めてる、、のか?

そしてぼくを見て

「君は変態かと思ったら、意外と普通だね。」


ハッとさせられました。

ショックでした。

変態じゃないと言われ、ショックを受けるのは、言葉通り読んだら、ほんとの変態ですが


変態じゃないとは、おもしろくない

と言われたということです。


自分でも感じていたことを、「変態じゃない、普通だね」という強いコトバで、ハッと気づかされました。


ぼく自身のことを、少し厳しく言うならば
意識が高く、尖ろうとしているけど、大した行動には移さない、保守的な人。


世間から見たらこのような人は溢れていて、保守的な人は、当たり障りがないから気に入られやすいでしょう。ただ熱狂的に好かれはしない。

その会社の社長のコトバを、あと10年は忘れないでしょう。


人生を楽しく、面白くするために、

殻を破りたい。



もっと尖りたい。



変態になりたい。



変態になりたい。






変態になりたい。