こちら通常の5倍のアクセスがありましたので、再アップ!お役に立てて何よりです。
2019年の情報なので最新情報をご確認の上遊びに行ってくださいね。
新しいエリアも気になります。
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名古屋在住ですが、2019年1月に初レゴランドへ行ってきました!
わが家のスペック
小学校2年生 女(身長120センチくらい・食物アレルギーあり) 2歳児 男(身長80センチちょっと)
パパ ママ
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1Dayパスポートは途中入退場不可、レゴランド内の食物アレルギー対応レストランがガイドブックによると3店舗あったのですが、
混雑具合など心配なため、我が家はお昼前に現地入り、レゴランドに隣接するメイカーズピアで早めの昼食をとりました。
和・洋・中と様々なお店が入っています、金城ふ頭駐車場からレゴランドへ移動する間にあります。
(アレルギー対応カレーのあるCOCOイチに、日祝日は10:30open)
お車での来場は、金城ふ頭駐車場HP HPで混雑状況をチェックできます https://kinjo-p.jp/
メイカーズピアHP http://www.makerspier.com/
※最寄り駅はあおなみ線 金城ふ頭駅 (名古屋駅から乗車できます 名古屋駅から約24分)
あおなみ線HPこちら http://www.aonamiline.co.jp/cgi/
いよいよレゴランドへ
レゴランドホテル、シーライフの下をくぐるとレゴランドです。
1Dayパスポートは日によって価格に変動があり、しらべても、で?結局何円なのか??
東海地方の地元の方向けのお得なチケットの発売も時々やっています。
情報をこまめにチェック。
手荷物検査をうけて入場です。
家族会議により、
①身長制限のある乗り物は別行動をする、パパ娘チーム ママ息子チーム
②待ち時間が不明のため、事前に絶対乗りたい、体験したい家族で利用できるアトラクションを決めておく。
ネットの事前調査により、レゴファクトリーツアーはいつも混んでいるということでこちらを1番に利用しました。
並んでいる列が室内であれば待ち時間は5分から10ほど。
ミニシアターで説明を聞いてから、実際にレゴが成形されパッケージされるまでを見学できるツアーです。
工場見学とか大好きなパパも大はしゃぎ。
ツアー終了後はオリジナルブロックが1人1個もらえます。
日本の名所をレゴでジオラマにしたミニランド
ナゴヤドーム
行ったことないけどスカイツリー 東京駅かな?
お台場で釣りをする人
ミニランドはところどころに仕掛けがあり、ボタンを押したらトラックが動いたり電車や船が動いたりで、
息子が大いに楽しみました。
新幹線きました 電車動いてます
トラック走ってます
立ち去りがたいミニランドを通って、アドベンチャーゾーンへ
サブマリンアドベンチャー
事前の攻略ブログでチェックしたところ午後15時以降が空いているということでしたが、
乗りたいものを優先したいということで行ってみると昼過ぎでしたが待ち時間5分。
冬のせいか、寒くなる15時以降が室内アトラクションが込み始めていて、
冬時期の室内アトラクションは、14時前までが混雑せずに乗車できておすすめです。
潜水艦にのって探検です、
潜水艦の外は実際に魚が泳いでいて、レゴで作られた遺跡を見ることができます。
入口は絶好の撮影スポット!
おやつ休憩は、レゴブロック型ポテトとクリスマスシーズン限定のココア。
こちらもアドベンチャーゾーン内にあります。
オアシススナック
パイレーツショアゾーンとナイトキングダムゾーンを通り抜け。
※ジェットコースター ザ・ドラゴンは息子の身長制限と娘が苦手なためパス。そんなに並んではいませんでした(身長制限があるからかな?)
ナイトキングダムゾーンは(憧れの城シリーズを思い出し、わくわくしました)
ナイトキングダムゾーンのおみやげ物やさんで、
組み合わせ自由のフィギュア3体セットを娘が購入。
1体は自分用、1体はお友達へのプレゼント、1体は息子用に、お年玉で購入していました。
3体セットで1300円、 頭 上半身 下半身 かつら プラス1パーツをたくさんある中から選べます。
フィギア専門のショップもパーク内にあるようです。
レゴシティゾーンでは、
消防車にのって消火活動をするアトラクション、
レスキューアカデミーに娘とパパが挑戦。
こちら身長制限で90センチ以下は不可のため、
隣接する施設(休憩・授乳室)デュプロベビーケアに大きなレゴブロックで遊べるキッズスペースがあり、そちらで息子と待機。
レゴシティゾーンは撮影スポットが多数あり、元気があるうちに撮影を楽しむのもおすすめ。
レゴの街並みにテンションもあがります。(街シリーズ世代のママが楽しかったです)
80センチからはこちらはOKなので息子と乗りました。
シティエアポート
操縦桿を操作して自分で上下に動くことができて、結構スリリングでした。
レゴシティゾーンでは、
ドライビングスクール6歳から13歳
ジュニアドライビングスクール3歳から5歳が人気で結構並んでいました。
15時ごろになると日が陰ってきて寒くなってきて、
↑にも書きました、室内アトラクション、サブマリンアドベンチャー、レゴファクトリーツアー、
レゴニンジャゴーライブなどが行列ができてきました。
息子の希望の、パイレーツショア横のデュプロバレーでデュプロエクスプレスに乗車。
テント下に滑り台やデュプロで遊べるゾーンです。
1歳.2歳くらいのお子様におすすめゾーン。
デュプロエクスプレスはブロックの列車で2周してくれます。
入口付近のブリックパーティ (レゴのメリーゴーランド)はいつも並んでいました。
時々でてくるキャラクター
アドベンチャーゾーンで遭遇
こちらは入口付近ファクトリーゾーンで遭遇・男の子と2人で登場。
見つけたら写真を一緒に撮ってくださいと大きな声で伝えよう!
ありがとう!って大きい声でいうとタッチもしてくれるよー
※かなり視界がわるそうだから大きい声で伝えよう(笑)
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レゴランド2019年冬の攻略まとめ
事前に家族でテーマを絞って、どうしても乗りたいものや見たいものなどを決めておくと、
当日時間のロスがすくなくてよいかと思います。
アトラクション以外にも撮影をしたり、レゴブロックで遊べる場所などもあるので、
いろいろな楽しみ方ができそうです。
年間パスの利用者の方は現在(2019年1月)3タイプあり、
ピーク時が利用できないタイプのものがあるそうで、
1Dayパス利用のかたは、意外とハイシーズンのほうが混雑を避けられるかも。
近所で3回以上いける!場合は年間パスポートがお得なようです。
1Dayパスを当日年間パスポートにアップグレードも可能だそうです。
年間パスポートについては公式HPをご確認ください。
パーク内を見ていると、家からたくさんのレゴフィギュア(レゴ人形と昔は呼んでいましたが)
を持参してパーク内スタッフさんと交換してもらっている子や、(胸にフィギュアをつけている人にトレードしよう!というと交換してくれるそうです)
ミニランドで、作り方を参考にしていくようで造形を観察したり撮影したりしている子も(未来のレゴビルダーさんかな^^)
レゴが大好きなお子さんは何度でも行きたくなりますね。
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~パーク内レストラン情報~
パーク内レストランを今回は利用していないのですが、事前にガイドブックでチェックしていたお店を紹介します。
娘が食物アレルギーがあり、低アレルゲンメニューのあるお店を中心にチェックしていました。
\入口付近のブリックトピアの「チキン・ダイナー」は低アレルゲンメニューありとのことでした/
多彩なチキン料理、ファミリー向けセット、キッズメニューなどが充実。
アドベンチャーゾーンのサブマリンアドベンチャー横には、
コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタ・ビュッフェ
ピザやパスタの食べ放題のレストラン、食べ盛りのキッズにはおすすめです。
ちょっとしっかり、ゆっくり食べたい方には、
パーク内最大のメニュー数の、ナイトキングダムにある、ナイトテーブルレストラン。こちらも低アレルゲンメニューあり。
きしめんなど和風メニューから本格洋食のセットもあり、小さいお子さんや年配のおじいちゃんおばあちゃん世代と一緒のかたにもおすすめ。
レゴシティ内の ブリックハウスバーガー
こちらも低アレルゲンメニューあり 名前の通りのハンバーガーショップでサイドメニューも充実していて、おやつにもいいですね。
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レゴランド 1Dayパスポート情報
事前購入(7日前~)でお得に楽しめます、購入はオンラインでも可能です。(2019年1月現在)
レゴランド公式HP にて各自ご確認ください。
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筆者自己紹介
イナヨシユカ
普段は、美容業(エステティシャン)2007年より活動中。
名古屋市緑区を中心に活動するボランティア団体を運営しています
【おさがり交換会わらしべ】
新生児~150センチまでのおこさまのお洋服と、
絵本や室内用のおもちゃを交換手数料をいただき交換できる会を毎月開催中。
詳しくはホームページをご覧ください。
おさがり交換会 わらしべ With 子育てイベント (crayonsite.net)