親子教室に行きたくない

来月から、3ヶ月間お休みだった親子教室の後期日程がはじまる！！

大学の先生が、こどもの発達の研究目的で開催している少人数の親子教室に1年ほど前から週1回のペースで参加しているのだ星カラフル
参加しているこどもたちは、みんな息子と同学年。

通い始めた頃は、息子に問題があるなんて微塵も思わなかったが、先生はさすがプロ… 
この教室の先生に言葉の遅れ・呼びかけた時の反応について指摘されたことがきっかけで、息子の発達障がいに気がつくこことなったびっくり
（先生には診断のことを話したけれど、他のメンバーにはカミングアウトしていないし、するつもりもないアセアセ）

もしここに通っていなかったら、いまでも発達の遅れを心配しながら、何もせず、モヤモヤした日々を過ごしていたかもしれないと思うと恐ろしいおばけくんおばけくんおばけくん

療育をお休みしてまでこの親子教室を続けることにしたのは、先生に息子のことを見てもらいたいこと、定期的に先生に相談ができること、息子にとって楽しい場所であること、息子にとって定型発達のこどもたちとの触れ合いが良い刺激になると思うからなどなど流れ星


でもでもでもでも、
本心は、もう行きたくないガーン
やめてしまいたいガーン

お休みだった3ヶ月間、息子も成長したけれど、他の子はもっともっと成長しているだろうし、その姿を見るのがこわい…えーん


プレの間は、定型発達のこどもたちに混ざって過ごしているが、送り迎えの時以外の様子は見なくて済むので心折れずにいられるが（送り迎えの短時間の様子ですら凹むことも多々あるけれどアセアセ）、1時間とはいえ、違いを目の当たりにしながら過ごすのは結構キツイショボーン
わたし、まだ現実をちゃんと受け入れることができておらず、不都合なことから目を背けて、どこかでまだ普通とそんなかわらないんじゃないかと期待してしまっているので…ガーン

来春から幼稚園に入ると、こんなことがたくさんあるんだろうなぁ…チーン
息子も頑張ってるんだし、わたしも頑張らないと！！