”東日本大震災の傷～所有権放棄の柴犬～”

施設から迎えることがスタンダードな社会なら、

このような不幸は起こらなかったのです。

一部抜粋させて頂きました。

誰も責められないですね。

ワンちゃんも飼い主さんも安堵される日を願うばかりです。

れん君は人の優しさと寂しさに接したから

きっととってもとっても心の優しい子なのだと思う。

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