ホームセンターの

ガーデンコーナーに行ったら




綿毛が近づいてきた音譜






思わず


おウチに連れて帰りましたおねがいラブラブ











こんにちは晴れ

ご覧いただきありがとうございます!

多発性脱毛症の まるですニコニコ



    



このブログはモラハラ夫と家庭内別居し、
その後本当の別居になった
まるの日常を書いています。


モラハラについて、
脱毛症のこと、
フルローンで購入した築古の家のこと、
日々の生活、感じたことなどを
綴っています。

また、講師をしているトールペイント作品や
趣味のハンドメイド作品も
載せていけたらと思っています。


更新もボチボチのブログですが、
同じ様な状況下にいらっしゃる方
そうでない方でも
何かのお役に立てれば
嬉しいです☺️





経団連のニュースについて思ったことです



経団連が
「選択的夫婦別姓」求める異例の提言を公表


国際化が進むビジネスの
第一線で活躍する女性が増える中、

旧姓を職場で通称として使用する
日本独特の仕組みを
「企業にとってビジネス上のリスク」
だと指摘。

国会に「一刻も早く提出」するよう求めました。










夫婦は同一姓でなければいけない

なんて

先進国として
かなり遅れている日本を

どうにかしないと!


と思ったんでしょうか












確かに日本は

男女平等の面で

世界から一歩二歩どころじゃなく


何歩も遅れを取っている気がします。










守った方がいい大切な文化
というわけではなく

早く変えた方がいい
古い風習という感じ。













日本は国会議員の数も
男性ばかり


国民は男女ほぼ均等にいるのだから


日本の女性たちの意見を代弁してくれる
女性議員も男性と均等に必要です。



他の国では、
議員の男女比を
ちゃんと50%になるようにしてたりする。














経団連は

「選択的夫婦別姓」を


と言っています。









選択できる



というのが重要だと思います。






知り合いでも、

離婚しても元夫の姓を名乗っている方もいます。



私は夫婦別姓が認められたら
真っ先に旧姓を名乗りたいです。







親が苗字に合わせて付けてくれた氏名を
大切にしたいという方もいるでしょう。
(姓名判断とかして決めてたりする)







近年、世間では

多様性、多様性と言っているのに



自分の大切な名前を
結婚したら
どちらか一方に変えなければいけないという



全く融通の効かない法律







結婚しても

自分が
どちらの名前で生きて行くか

選択できる自由がほしい





と思いました。











今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございましたおねがいキラキラ