こんにちは晴れ

ご覧いただきありがとうございます!

昨年末、フルローンで築古の戸建てを購入し
夫と別居しました
多発性脱毛症の まる です。






トイレのリメイクをしていて、
夫の異常行動を思い出しました。





別居する前は家庭内別居をしていたので、
私は2階、
夫は1階を主な居住スペースとしていました。


トイレも1・2階それぞれにあったので、
夫は2階のトイレを使わないはずが

土日に私が仕事へ行っている間に使ったり、
トイレットペーパーを持って行ったり
している様子。

この家は俺の家だと豪語していたから
それを示すための行動なのかもしれないけれど、
家庭内別居の状態では
嫌がらせとしか思えませんでした。





一番気持ち悪くて異常だと思ったことは
トイレのドアについて。




ずっと前から
2階のトイレのドアだけ急に閉まりが悪くなり
ドアの下の部分が引っかかるように…
これが何度もある。

このドアだけ頻繁に
蝶番がずれて
閉まりが悪くなっていた。

以前からなので、
夫と会話をしていた時は
直してもらうようにお願いしていました。


そして、
夫と会話をしなくなってからも
ドアの異常はあったので、

私は自分で蝶番を直せるようになっていました。
(今は、何でもネットで調べられるので幸いです)



そして、
自分で蝶番を調節出来るようになって
気が付いたこと…


それは

こんなに頻繁に
蝶番がズレるのは、おかしい

ということ。


直しても、直しても
いつの間にか、蝶番のネジが緩んでいて
ドアがヘリにガンガンぶつかる。



これば…

夫がやっているに違いないと思い、


夫か休みで私が出勤の日の前日
蝶番の緩みがないか確認し、
しっかりと蝶番を閉めておいた。



そして、次の日
夫が休みで私が出勤した日の夜
蝶番を確認してみると…




そう、

案の定、というか

残念なことに、

情けないことに

ドアの蝶番は




全開に緩んでいた。

一晩で、これ以上ないってくらい
緩んでた。


思い違いかも…
とは言えないレベル。

相当回して、緩めたね!

というレベルでした。



この一件があってから、

別居への道に拍車がかかったのは
言うまでもありません。





今日も最後までお読みいただき
ありがとうございましたおねがい