上海の日本人同士の飲み会でよくある事。

 

中国語を織り交ぜて喋ってくる。

 

「それは、メーガンシーだよね」とか。

 

日本人同士でなぜ???とずっと思う。

 

年配の駐在員の方に多い。

 

それも独特の発音。

 

私は、これが本当に苦手で、「なんで変な中国語混ぜるんですか?!」と聞いてしまう。

 

そういう人に限って仕事では中国語使えないくらいのレベルだったりするのでめんどくさい。

 

きちんと中国語を習得する期間を設けて赴任される大手の駐在員の方と、とりあえず言葉分からないけど来た駐在員の違いはすぐに分かります。

 

言葉はコミュニケーションなので、仕事以前にとても重要かと思います。

(日本料理屋の店員にだけ通じる中国語使いはたくさんいますけど。。。)

 

上海、ある意味住みやすいので、どんな会話レベルでも生きていけてしまうエリアですが、最低限の会話レベルで渡航してきてほしいなと思います。