18年10ヶ月という長い時間を過ごしてきた猫の(まる)の事を話します。
金曜日から体調が悪くなり両手両足に麻痺が出てしまい急に動かなくなりました。
水も食事もできなくなりましたが意識がハッキリとしてますので声をかけると目で私の事を追います。なので(まる)に0意識を使って会話をしてみる事にしました。
話してる中でやはり起き上がりたいという意識があり…動かない身体を私が起こしてあげると納得をしたのか又眠り始めました。しばらくすると目が覚めると大きな声をあげ私を探します。そこで又0意識を使い会話をする事にしました。
お水飲む?(いらないと)いいます。チュウチュウ食べる?
いらないそうです。
唯一ハッキリとしているのは寝たままでの排泄ですが。元々綺麗付きでもあってオッシコが出た時だけは大きな声でないて知らせます。そこは完璧です。
それでも…お別れの時が近付いてるのを感じます、そこで私は
まるに感謝状を書く事にしました。最初に可愛いいまるに出会った時はまだ2ヶ月の小さな女の子でした寝顔はまるで天使そのものでひと目で私はこの子と一緒に暮らしたいと思い…お迎えする事にしました。月日が経つのは早いもので…もう…お別れが近付く時にきました。
この子が🌈虹の橋🌈
を渡るときに…
この感謝状💌を渡したいと思い昨日書き終えました。
今は別れの時間を神様から頂いた最後の幸☘️せな時間と想いまると過ごしております。
残りわずかな時間をまると💕たくさんの話をしたいと思います。
0意識に繋がりまると会話ができた事に感謝します。