カウンセラー中島です
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主観をなくし ストレスフリーにな自分になろう!の旅
この前のまとめからのつづきです
つぎの🏁は 人との距離です
つづきからです
向こうが来たから。。 声かけてきたから。。「なんとな~く」 付き合っていくのは
典型的なママ友 負のスパイラルにおちいる可能性大になるからです
だからと言って・・
その 「なんとなく」 がいけないことではないんです
「なんとなく」を
つかうところか(それでいい場合) と
つかわないところか(それじゃあダメな場合)があり
それをちゃんと捉えていくことをおすすめします
それじゃダメな場合の典型といえば?
例えば
自分が犠牲になる場合
大事な人が犠牲になる場合
この2つじゃないかなっと思います
例えば
自分が犠牲になってしまうかもしれない場合
自分を追い込んでしまうような場面などは
「なんとなく」で 回避できることはたくさんあると思います
それについて
状況や相手との関係性も踏まえた上でのことになります
話している時に いつも 「なんとなく」 で話している人とは
仲良くしたくない相手になりますよね?
でも・・
大事な場面で まだ 確信をつけない時や
確信をつかなくていい場面では 経験に基づく「なんとなく」で
回避しすることはできると思います
ここを
まだ確信もないのに
言い切ってしまったり
やらないといけないと追いこんでしまったり
するのは
自分がその重圧に押しつぶされてたり
自分でそれを背負ってしまうことにもなりますよね?
逆に 相手にも迷惑をかけることにもなるかもしれません
そんな場合や場面(状況)では
「なんとなく」を使う時と言ってもいいのかもしれません
今度は大事な人が犠牲になる場合ですが・・
例えば・・欠点に
自分は忘れっぽいところがある
という自己認識があるとします
みなさんなら
それをどう捉えますか?
たまに あること と認識しますか?
それとも 常にあること と認識しますか?
それとも たまたま あったこと として認識しますか?
つづきます
また次回の旅でお会いしましょう
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中島のカウンセリング
クライアントさんは 「主婦の方や夫婦の方教育関係者の方や30歳前後の独身女性」 が多いです
カウンセリングスタイルは 「お家が近い方は対面カウンセリング・ここ数年はZOOMカウンセリング」も増えました
相談内容は 「1番多い相談内容はご自分のこと・2番目は子供や夫婦関係・3番目は仕事のこと」が多いです
相談時間は 「60分が基本時間ですが・・最近は90分間」の要望も多いです
カウンセラーの私が思うこと
「とりあえず。。カウンセリング受けてみて話してみてください
ブログやホームページではわからないことがたくさんあります
自分に合わなければ、次!でいいと思います
ZOOMが出てから。。どの場所の どのカウンセラーのカウンセリングでも受けることができます
たくさんいるので、その中で自分に合うカウンセラーと出逢えれば
とことん安心できる場所や存在になると思いますので。。あきらめずにみつけてみてください」