医学的の見解では
難病指定分類のパーキンソン病
ということです
原因不明で治療法がない=難病
「治りません」「この先確実に動かなくなります」
「え?運転手? あぁーその仕事はこの先出来ないですねー」
「ご家族は?」
「とりあえず動きを良くする薬を出しときますので!」
わたしが初めて診て貰った1医者の言葉
過去のブログには聞き分けの良い自分が
当たりの「よさそー」なことを良い子として書いてる
決して嘘の気持ちを書いてた訳じゃなく
当時はそれが自分の本心だと心から思っていたので正直に書いた
でも今は
その医者に対して
よー そんなこと言うたなー
このクソ医者ー
と思う
医者の、机で猛勉強した現実的な見解的にはそうであったとしても
患者を奈落の底に突き落とす様な言い方って
あかんやろ!
今は医学的には治療法は見つかってないけど
急場をしのぐ薬もあるし
人の力を信じて!一緒にがんばっていきましょう!
とか
言えんか!
医者的には大丈夫じゃないから無責任なことを言えんかったとしても
こんな言葉
戦意消失!治るもんも治らんわ!
この症状にはこの薬! って
人間を無視した机上のパズルみたいな対応ばかりせんと
助けを求めて来てる不安でいっぱいな患者を
人として嘘なく安心させる術ー
求めるのが間違いかな
・・・・・・・
言えんか 笑
「治りません」「動かなくなります」
最初に言われたこの言葉に
意識的には
理解出来ない受け止められないながらも大きなショックを受け
死刑宣告でもされた様な絶望的な気持ちになり
人生終った(決まった)と思い
同時に無意識レベルでも「治らない」に支配され
それはずーっと続いてく
「そうではない」
と、自分で心の底から湧き上がる様に気づくまで
過去に兄のガン誤診の件があり
医者に対して多少の不信感は持っていたけど
今思うと
当時はまだまだ素直に医者の言うことを鵜呑みにしてた
潜在意識がどれほど現実に影響を及ぼすか
それがわかった今
医者の言う深刻なパーキンソン病ではなく
気持ちは
パーでんねん病〜
ちょっと人生の休憩病〜
くらいで
やって行こうと思う
医者が原因わからんと言うので
解けたら治る、なぞなぞ病〜
と命名された方も居られた...
そっかー!思わず心の中で拍手した!
現実逃避じゃなく
脳を良い方へコントロールする気持ち
内容的に
不快に感じられる方も居られるとは思いますが
そんなん気にしてたらじんどいので
自分の思うままのことを書きます
必要以上に人に気ぃ使うのやめました
良くなりたいから
自分が
できれば共に
蓋をして隠してた怒ってる感情も
認めてさらけ出して
スッキリ!
前に載せたイシイのミートボール弁当
こんなアホな弁当だけど
自分ではコレお気に入りなんです(〃∇〃)
やりたいならやればいいと思うけど
良い人である為に無理してやってるんなら
肩の力を抜いて
テキトーでええでー
て自分宛に〒(*^∀^)