吉永小百合さん主演で映画化された

 

いのちの停車場

 

まず、動画配信で観ました

 

西田敏行さんが

 

いい味出してましたね!

 

でも

 

肝心の中身がよく理解できず

 

続いて本を読むことにしました。

 

 

 

 

 

東京の救命救急センターで働いていた、六十二歳の医師・咲和子は、故郷の金沢に戻り「まほろば診療所」で訪問診療医になる。命を送る現場は戸惑う事ばかりだが、老老介護、四肢麻痺のIT社長、小児癌の少女......様々な涙や喜びを通して在宅医療を学んでいく。一方、家庭では、脳卒中後疼痛に苦しむ父親から積極的安楽死を強く望まれ......。

(Amazonよりお借りしました)

 

 

夫と二人で

 

いつくるか分からない

 

それぞれの終末期を

 

どのようにして欲しいか

 

話し合いました。

 

いい機会を持たせてもらいました。