前記事で

 

小1の息子が学校を抜け出し

 

遠い遠いさみしい駅で

 

保護された記事を書きました。

 

 

翌日

 

息子は学校を休ませて

 

夫と私そろって

 

学校にお詫びに行きました

 

で、

 

今後の対策として

 

息子が抜け出さないように

 

門や

 

抜け出せそうなところは

 

施錠してもらえることになりました

 

今なら

 

外からの犯罪を防ぐため

 

当たり前になっているこの措置ですが

 

息子の頃は

 

開かれた学校

 

ってことで

 

いつでも誰でも入って来れるし

 

出ていける状態だったのです。

 

 

息子のために

 

いちいち施錠するのは

 

手間のかかることだったと思います。

 

ありがたかったです。