ワーナーブラザーズ
スタジオツアー東京第二弾‼️
次はいよいよ後半です!
後半は9と3/4番線や魔法省、ダイナゴン横丁等見所たくさんなので楽しんで読んでもらえたら嬉しいです😆
バックロット・ハグリットの小屋
ハグリットの小屋は大小と2種類セットがあり、ハグリットを大きく見せるために小さいセットを使ったり、ハリーたちを小さく見せるために大きいセットを使ったりしたみたいです!
他にもここにはホグワーツブリッジ、ハリーの家・部屋、あの恐怖のチェス盤があったりしました!
9と3/4番線
ここはきたら絶対写真を撮りたい場所ですね。
壁を通り抜けるシーンを撮れるオブジェがあるのでぜひお気に入りの写真を撮ってください!
ちなみに、列車は中を見ることができます!
ロンドン魔法省
ここはテレビで見て絶対見たい!と思っていた場所です!!
実は筆者はイギリスのワーナーブラザーズに行ったことがあるのですが、ロンドン魔法省はなかったんですよね!何ですごく楽しみでした!
真ん中にあるマグルの彫刻は想像以上に迫るものがありましたし、壁の緑のタイルと赤のコントラストが素敵でした!
このエリアでは映画の職員たちと同じように、暖炉の一つからスモークや照明効果によって、瞬間移動したような体験の写真や動画を撮影することもできます。
クリーチャー製作室
クリーチャーの製作室ではゴブリンについての説明もあったのですが説明を聞くと、とにかく大変!という感想を持ちました!(感想浅くてすみません...)
何時間、何週間とかけて顔を作り、しかも一回作ったら終わりではなく使い捨てだったそうです...信じられん
ハリーポッタースタジオでは想像してた以上に制作に労力が使われており、ハリーポッター映画を見ることができる私たちは幸せだなと改めて思うことができました。
ほうきエクスペリエンス・アートオブサウンド
ここではほうきに乗って映像に合わせてアクションをすることでまるで空を飛んでいるような映像が撮れるアトラクションを体験できます!
最後にはその動画をスマホで閲覧や購入することも可能です。
アートオブサウンドは他のエリアに比べて地味ではありましたが、結構好きなエリアでした。
より映画の臨場感を出すために、ドラゴンの羽の音やシャンデリアが割れる音を別のもので作り出したり、オーケストラの音を重ねたり何重にも音を重ね合わせて映画が作られていく様子は見ていて面白かったです。
また、音を合成するだけでなく削除する工程もかなりあったことには驚きです‼️
ダイアゴン横丁
ここでは、グリンゴッツ銀行にオリバンダーの店等さまざまなお店がひしめき合って、魔法界の世界に浸ることができます。
ホグワーツの模型
ツアーの最後にあるのはホグワーツの模型です!
初めの方は実際に模型を作り映像を作り出していたようですが、後半はCGで作成して映画を撮っていたようです。
すごく神秘的でもっとちいさくていいので、模型が欲しくなりました★
終わりに
ツアーが終わるとスタート地点のお土産に戻ります。
私の場合は9-15時、大体5-6時間滞在しました!結構満喫してますね!9時入場で体験はほぼ並ばなかったので午後に入場する人はもしかしたらもっと時間がかかるかもしれませんし、音声ガイドがない方であればもっと早いかもしれません。
私的には時間を気にせずみれて、尚且つ人が少なくて写真が撮りやすい9時入場をオススメします!
ぜひ行ってみてください😊
最後まで読んでくださってありがとうございました!