" LOOPER "
= 尺とり虫
映画はこの意味ではないらしい
監督 ライアン・ジョンソン
出演 ブルース・ウィリス
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
エミリー・ブラント
ポール・ダノ
パイパー・ペラーボ
シュイ・チン
ジェフ・ダニエルズ
あらすじ、
サトウキビ畑で
時計を見ながら待つジョゼフ
忽然と現れた男を射殺
カンザス 2044
タイムトラベルはまだ未開発
だが2070年過ぎには開発される
それを犯罪組織が悪用
未来では
死体の身元は追跡調査でバレるため
始末がとても難しい
そこで組織が誰かを殺したい時は
2040年代の殺し屋を雇う
通称"ルーパーズ"
ジョゼフはルーパーの1人
雇い主は未来から
縛られた標的を銀塊と一緒に転送して来る
銀塊は交換所で
簡単に現金に変えられる
2044年には
ルーパーが大勢いる
ルーパーには規則がある
タイムトラベルは違法なため
未来の依頼者との契約を解消すると
依頼者はルーパーの存在を消し去る
30年後の自分が標的として転送され
自分自身で撃ち殺す
これをループを閉じると言う
金塊を受け取り
契約は解消される
残りの30年を遊んで暮らす
そんなある日
友人ルーパーのダノが
転送されて来た自分を撃ち殺せず
ジョゼフの部屋へ逃げ込んで来る
未来の自分に聞いた話では
未来の犯罪王レイン・メーカーが
すべてのループを閉じるらしい
ジョゼフはダノを隠す
ルーパーを仕切るのは
未来から送り込まれたダニエルズ
ジョゼフはダニエルズに呼ばれる
ダノの引き渡しを迫られる
ジョゼフは応じる
馴染みの娼婦パイパーに
ダノの死を嘆く

そして
いつものサトウキビ畑
時計を見ながら待つジョゼフ
忽然と現れたウィリス
縛られていない
背中には金塊
ウィリスは逃亡
このままではダノの二の舞
*
いつものサトウキビ畑
時計を見ながら待つジョゼフ
忽然と現れた男を射殺
背中には金塊
ジョゼフは上海へ渡る
貯め金は10年で底を突き
悪の道に手を染める
ジョゼフは段々ウィリスになって
シェイと結婚
2074年
レイン・メーカーが犯罪を繰り返す
すべてのループを閉じ始める
ウィリスのループを閉じに来た手下は
シェイを射殺
ウィリスを2044年に転送
ウィリスは考えた
この2044年で
10歳のレイン・メーカーを殺せば
シェイは生き返えるはず
ウィリスは
ジョゼフの隙をついて逃げる
レイン・メーカーらしき子供は3人
その1人シド
シドの母親はエミリー・・

「 ターミネーター 」と
基本コンセプトはダブる
1人の男を歳によって2人の役者が演じる
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットは
10年後まではジョゼフだが
その後急に老け込んで髪が抜けて
23年後にはブルース・ウィリスになる
凄く違和感あり
特殊メイクで
1人で演じた方が良かったと思う
ナレーション多過ぎ
オチまでナレーションで説明するなんてのは
最低
なぜ
突然都合良く最後だけ
未来が見えるんだ?
死体処理が難しいので
過去へ転送して殺してもらう設定
だけど
ウィリスの奥さんは
その場で殺してる
その他矛盾は説明されず
ナレーションの無駄遣い
自殺以外の
結末も考えられたはず
未来も過去も刻々と変わる
過去が変われば記憶も変わる
時々記憶が曖昧になるのは
過去が変わっているから
最愛の人を助けに来て
過去を変えようとすると
最愛の人の記憶が薄れる
このへんは面白かったので
もっと突っ込めばよかったのに
2012年 アメリカ/中国映画 119分 制作費3,000万ドル
放送映画批評家協会賞 SF/ホラー映画賞受賞
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