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0²‥あれtoほげほげ

★いつかどこかであったかもしれないこと★

  " 砂の器 "

監督 野村芳太郎
原作 松本清張
出演 丹波哲郎
   森田健作
   加藤剛
   島田陽子
   山口果林
   緒形拳
 


  あらすじ、


 海辺で子供が作る砂の器
 風に吹かれて崩れゆく


8月
二人は秋田県 羽後亀田をに着く

 警視庁刑事部
  捜査第一課 第三係
 警視庁警部補 丹波

 警視庁西蒲田警察署
  刑事課 捜査第一係
 警視庁巡査 森田

東北弁の"かめだ"と言う言葉以外には何の手掛かりもない
最初は"かめだ"を人の名前と考えたが該当者がない
もしかしたら土地の名前かもしれないと考え訪れる

 事件発生は 昭和46年6月24日
 東京国鉄蒲田操車場校内
 60~65才の男性の死体・頭部に損傷
 所持品なし 身元不明

 被害者は殺される少し前、駅前のスナックで
 若い男と東北弁で話しているのが目撃されており
 その会話の中で"かめだ"と言っていた

 捜査は難航
 第一に被害者の身許が分からない

 被害者と話をしていた若い男は白いスポーツシャツを着ており
 その男が犯人なら返り血を浴びたシャツは
 相当目立つはずだが目撃者はない

東北の亀田に2泊するも
何の手掛りもなく帰途に就き
8月4日 捜査本部は解散
以降は警視庁の継続捜査に移る

その頃
白い紙吹雪を列車の窓から散らす女の記事が
新聞の紀行文に載る
 見た目ロマンチックだが、単なるゴミ投棄 
それに気付いた森田刑事は新聞社に問い合わせ
その女は銀座のクラブホステス島田だと教えられる

島田に会おうとクラブを尋ねた森田刑事は
新進気鋭の作曲家加藤が前大蔵大臣の娘山口と
楽しげに酒飲んでいるのを見かける

8月9日
六月に伊勢への旅に出たまま帰らない父の
捜索願を出していた男の確認により
害者の身許が判明

害者は岡山県出身の緒形、
島根県で巡査をしていたが退職し岡山県に住んでいた
東北には住んだことがなかった・・・

 

 



 なぜ緒形は殺されたのか、その謎を追う
 見るものを引きつける傑作サスペンス
 ラスト40分への持って行き方が見事 

映画に釘付けになり、見終わった感想は

緒形さん、殺されなくてもよかったんじゃない
 いやいや、真犯人は婚約者だな


1974年 日本映画 143分