こんにちは
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いつもお読み頂きありがとうございます！♥。
●2日目
次は山人参のキムチ作りです。
キムチに山人参を入れるのは初めてです。
さすが韓国ですね
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テントの下で皆さん準備
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先生がキムチジャン
（キムチの素のあの赤いやつです。）を
配ってもらった人から白菜の間に
挟んでいきます。
エプロンはなくなったようで、手袋を付けます。
用意していたキムチの入れ物が
足りなかったようで、
ナイロンの上に白菜を置きキムチジャンを
待ちます。
(キムチの下準備はほとんどしてくれています。）
先生がキムチジャンを持ってきてくれて、
「このくらいで足りますか？」と聞きつつ
置いてくれます。
「辛すぎると食べられないので、たくさんなくても大丈夫です。」
と言ってほどほどの量をもらいます。
（といっても、十分な量でした
。）
下から白菜の葉と葉の間にキムチジャンを
挟んでいって、
上から2～3枚の所に
7、8ｃｍ位の山人参を挟みます。
隣のアジュマ（おばちゃん）に
「最近も家でもキムチを漬けますか？」と
聞いてみたのですが、
愚問だったのか、キムチ作りに集中していたのか、
返事はなかったかな（苦笑。
ともかく、私も一生懸命です（笑。
手を赤くしながら、服につかないか気にしながら、
できあがりました。
1週間くらいで食べられるので、それまでおいておこう。
韓方診療と、投薬が一番したかったことだったのですが、
キムチまで作れて嬉しい
。
・・・ただ作った後、
「これってどうやって持って帰るんだろう？」と
我に返りました。
今までの韓国旅行で、キムチは持って帰ったことはなく・・。
なんとか、包装しなければ
。
スーツケースが、
キムチ汁の海になってしまう。
。
だんだんお腹もすいてきました。
一番時間のかかる投薬が出来るまでもう少し時間があります。
キムチもあるし1度ホテルへ帰って、
冷蔵庫入れることにしました。
お昼はホテル近くで売っていた韓国もちが食べることにしました。
韓国もちは安くて美味しくて好きです。
韓方石けんのテントで、
「1度ホテルに帰ってまた来ます」と伝えて帰りました、
朝から、
韓方診療、投薬、韓方石けん作り、
韓方香り作り、山人参のキムチ作りと
いろいろ体験をしました。
このあとお薬を受取りに戻ってきます。