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株式会社京都スターブックス公式ブログ~前略、京ノ上空(そら)カラ~

古本屋の古書組合での様子やら映画の事などを書いています。

 今年もまちなか古本市が来週に開催されます。数えて第7回。去年の事はあまり覚えていないが

 アッという間の1年だとは思う。読書の秋にふさわしい本を持っていきますので、皆様是非ご来場ください。

 

 <実施要項>

 

期日 2023年10月13日(金)~15日(日) 10時~17時

 

場所 京都古書会館 1階

 

参加予定店 空き瓶Books、インディゴブック、其中堂、京都スターブックス、榊山文庫、獺祭 書房、玉城文庫、古書ダンデライオン、萩書房、ぼあい書房、マキムラ書店、マヤルカ古書店、マチマチ書店、吉岡書店

 

各店秋の読書シーズンに向けていい本用意してます。

 

 オープンしてもうだいぶん経つのでご存知の方も多いでしょうが、今のところ京都で一番新しい映画館、「アップリンク」。烏丸姉小路の角、新風館の地下にあります。

 この映画館のロビーに弊店は、映画パンフをオープンから置かせて頂いてます。待ち時間などにご覧いただいて、買う事ももちろんできます。また同じく、すっかりおなじみとなった出町枡形商店街の中にある、映画館、出町座でも同じく映画パンフを置かせて頂いてます。出町座では映画関係の本も多数あります。いずれも好評のようです。映画館に行かれた際は、お立ち寄りください。毎月、追加入れ替えなどしてますので、リピーターの方もあきないと思います。

 

出町座の売り場の画像です。

アップリンクのロビーの画像です

 

 

 

 

 

詩集や短歌などはあまり読まないが、高校の時に1冊だけ買ったのが、三好達治の「測量船」。

有名な短い詩、今でも暗記している。

「春の岬、旅の終りの鷗どり、浮きつつ遠くなりにけるかも」名著復刻でこの詩をおさめた「測量船」が

安く手に入ります。

アリバイブックスの京都スターブックスのコーナーは「雑誌」から「詩集」コーナーに変わりました。

是非、ご覧ください。

 

 

 

下鴨納涼古本祭りがもうそこまで迫ってきた、京都の暑さも連日37度ほどでいい感じになってきた。

本来なら準備にいそしむべきだが、今年はこの酷暑の中、当店は買い入れラッシュ。雑誌、本だけでなく、映画のポスターがたてつづけに入ってきてうれしい悲鳴を上げてます。ポスターを買わせて頂いたお客さんに頼まれて家にあるすべての本を引きあげたりして、くたくたに。そろそろ下鴨に持っていく本の整理ぐらいはしないと間にあわない。昨日、下鴨の告知ポスターを店の前に貼ったら、いきなり雨でずぶずぶに。今日めげずに貼りなおしたのが下の画像です。

暑いのは苦手だと思っていたが、年を重ねるごとに克服、今は京都の寒さの方が堪える。

 

 

 少し前になるが、京都の伊勢丹百貨店で開催の和田誠展に行ってきた。映画好きなら、イメージとして映画のポスターがまず思い浮かぶが、和田が生涯に成し遂げた様々な仕事の量に圧倒された。高い図録を買って家で見たらまた感動した。才能があるとは、つまり次から次へとなんでもできるという事だと思い知らされる。

日々頼まれた仕事をこなしていたら、こんなになりましたという感じが凄い。それは努力だとか、経験だとかをあざ笑うようなレベルにある。こんな人がいる、アートの世界はもはや残酷だ。見る側にいられて良かった。映画「麻雀放浪記」を久々に見たくなった。

 

画像は市民ケーンのポスター。会場では撮影が自由でした。

 

 

 

 

2023春の大即売会が今年も近づいてきた。中止の2年をはさんで、当店も10年ほど参加してきたが、

何年たっても直前に追い込まれるのは直らない。特に反省もしてない。催事は古本屋にとっては祭りなので、楽しみたい。それには準備と売上が必要だろう。

今日は朝起きたら雨で一気に気分がそがれ、だらだらとしてしまった。不思議な事に室内でやる作業なのに

雨だと全くやる気が起きない。このブログを書いたらラストスパートするしかない。今年はいつもの映画パンフ、ポスター以外に鉄道の雑誌たくさん、ファッション雑誌、書道関係、絵葉書、地図、アナログレコードなど様々なラインナップでいきます。500円均一コーナーも考えてます。大規模な催事の準備を2.3日で片付けるのは無理な話なので、今あるもの全部持っていきますので、よろしく御願いします。

 

 期日:2023年5月1日~5日 10時~16時45分(最終日は16時)

 会場 京都岡崎 平安神宮前 都メッセ1階

 

ここのところさぼってしまったアリバイブックスの特集コーナーを入れ替えしました。今回はサインもの特集です。高倉健の色紙、松坂慶子の色紙、アラン・ドロンのサイン入りスチール、志穂美悦子のサイン本、市川雷蔵のサイン入りスチール、ロジャー・クレメンスのサイン入りベースボールカードなど。色々見るだけでも面白いです。是非一乗寺のお店にお立ち寄りください。入ってすぐです。

 

 

昨日は弊店に持ち込み買い入れがありました。沢田研二のポスター。レコードも1枚。ちょうど誕生日だったので、お客さまからいいプレゼントを頂きました。還暦になると、自分の若い頃の思い出は本当に遠いものに

なっていく。ほんの若造だった頃のスターやアイドルもどんどん鬼籍に入り、実感として完全に失われてしまう。ジュリーには少しでも長く生きていて欲しい。昔のアイドルのポスター買います。思い出が形として残るものならなんでも買えます。

 

当店にとっては、2023年最初の催事にあたる第9回古書会館de古本まつりの開催が来週に迫ってきた。

今年は、各店とも新ネタばかりを用意して持っていくという企画ですので、いつもよりプレッシャーが強い。

新しい企画として特集コーナーを新設。テーマは「京都・旅・芸能」で、このコーナーには各店の在庫を持ち寄るので、こちらもなかなか手ごわい。コロナで中止になったり、雪に降られたりして、何かと影響を受ける

事の多い催事ながら今年は久しぶりにフルスペックでできそうです。

開催要項は以下の通りです。画像はこの催事の目録です。まだまだ注文受付中です。

 

日時 2023年2月10(金)~12(日) 10時~17時

場所 高倉夷川上がる 京都古書会館 3F(エレベーターでお上がるください)

参加予定店 赤尾照文堂、石川古本店、インディゴブックス、キクオ書店、其中堂、京都スターブックス

小亀屋、三密堂、シルヴァン書房、竹岡書店、玉城文庫、萩書房、福田屋書店、ぼあい書房、あがたの森書房

 

 

2023年あけましておめでとうございます。

京都スターブックスは一応4日からの営業です。アリバイブックスは2日から営業開始してます。

新年になったからと言って特別な気負いはなく、頑張りたいと思います。画像は年末から読み始めて元旦に

読み終えた本です。久々に面白かった。翻訳ものの割には読みやすく、一気にいけます。ソフトなようでなかなか深いし、後半になるにつれ、緻密な構成に感心しました。本屋であればすべての人にお勧めの1冊です。

 

ガブリエル・ゼヴィン 「書店主フィクリーのものがたり」早川文庫