昨日やたらと


虚無感に満ちた。


最初は何となくその辺を漂ってた感じなのに


だんだんと細胞まで満ちていく。



虚無感


虚無感


虚無感とは?


「全ての物事に意味を感じられず虚しい感情」



なるほど👀


私は

虚無感に包まれたのではなく

虚無感に満ちた。

私の細胞が虚無感に満ちていた。





思い当たる事は…



何だか



四方八方に


私という個が伝わらない



からか?



でも伝わらないと何故虚無感に満ちる?


私という個を


果たして誰が正しく認識できるのか?


私が私を認識する意外


ないじゃないか。


そもそも私だって私の事よくわからん😑



なるほど👀



じゃあ、もしかして


何かないように見えても


ホントは気にしないようにしていた


小さな悲しみが


充満してくると


虚無感を感じるのかもしれない。



志村けんも死んじゃったし…



まぁ理由は定かじゃないけど



かと言って


落ち込んでる訳でも


悲観的になる訳でも無く


ただ


虚無感に満ちた私を


静かに感じる。


細胞まで満ちた


とても暗い感情。


今まで逃げてきた


この暗い感情を


私の中で満たし続けたら


その先に何が見えるのだろう。


虚無感に光はあるのか?


そもそも光は必要なのか?


ただただ暗闇である事は


当たり前の事なのかもしれない。


暗闇は暗闇として


ただそこにあった。


哲学博士の友達に虚無感の話をしたら


虚無感を絵に描けと言うので


なるほど👀


と思い眠れぬ夜を絵を描いて過ごした。


その友達曰く虚無には実体がないという。


今度は実体が気になり調べるも


ようわからん🤣



さてさて








↓私の虚無感



たまには哲学的な暗い夜も悪くない😊


いい作品が出来た💕


アッ!


因みに虚無感で


満たし続ける事は出来なかった🤣


気がついたらいなくなってたよ。