きゃわわな、うちのニャンズ♡
相変わらず、黒の方は誰も居なくなったら
🐈⬛スススっと、擦り寄ってきます笑
近寄りたいけど、人気を感じて前を通り過ぎる瞬間の黒猫🐈⬛
体が伸びてて面白い🤣
このニャンズ。
兄妹ニャンズだけど、他に2匹の兄弟がいました。
🐈⬛🐈⬛🐈⬛🐈⬛
流石に4匹のニャンズをビギナーの我が家が預かり、飼うことには無理があったので💦
たまたま縁のあった2匹が我が家に来ました。
じゃぁ…
後の2匹はどうなったのだろう?
最近になり、ニャンズが慣れてきたこともあり
とても気になり、久々に保護猫活動の方に連絡してみました。
(微々たるものですが、赤ちゃんニャンコの餌と猫砂がSSで届いたので渡したかったのです。)
最近、我が家でもこの手の砂にしました。
保護猫さんから聞いた、猫の事…
体が弱かった、小さい灰色猫。
初めて会った時も、下痢してて💦餌も食べれてなくて衰弱してました。
灰色猫は、残念ながら数週間後に無くなってしまったそうです…
体力が無かったのと、もともと内臓疾患があった方が原因との事。
体の大きかった三毛猫。
誰よりも警戒心が強く、人間が近づくと怯えるよりもずっと何かに怒ってました。
三毛猫も…灰色猫が亡くなった後に後を追う様に無くなったようです。
これは、原因不明のようです。
赤ちゃんの野良猫が、世の中で生きて行くには
とても過酷で、生存率が低いのですね。
(保護されたのは真冬だったし。)
聞いた時、凄く悲しくて
複雑な気持ちになりました。
猫も犬も鳥も、人間も、何もかも
無碍にされる命では決してないし
守り守られる存在なんだよね。
って、珍しく色々真剣に考えました。
ニャンズ達が
「今幸せだにゃ」
そう思ってもらえる様に、精一杯尽くしたいです。
では