ハス~行田市 古代蓮の里 2023 | marukumuのブログ

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おかべの道の駅からだいぶ走り、

行田の古代蓮の里に昼前には到着。

 6月24日~8月6日

   AM5:00~14:00までは、駐車場が有料で500円

 

 

凄く広くて、奥に古代蓮の池があり

行田蓮を見に。

 

 

キラキラ行田蓮 (古代蓮)

花弁の数が少ない(13枚から18枚)原始的な形態を持つ行田蓮(古代蓮)は、

約1400〜3000年前の蓮であると言われています

 

 

 

 

(抜粋)

 行田蓮(古代蓮)

今から約2000年前、「古代蓮の里」一帯は、たくさんの水生植物が茂る湿地帯でした。
そこには、蓮の花も咲いていました。


1971年(昭和46年)

市では、小針地内に新しい焼却場施設を建設するための造成工事をはじめました。
1973年(昭和48年)7月13日、長い眠りから覚めた古代の蓮が可憐なピンクの花を咲かせたのです。
7月19日 花の数は合計52本となる。
市教育委員会から依頼をうけた埼玉大学の江森貫一元教授が、出土した縄文土器と、

古代蓮として知られている大賀蓮の例を参考に、2500年から3000年前ころのものと推定。

 

 

 

 

世界の蓮園

駐車場からすぐのエリアにたくさんの種類の蓮

40種類の蓮があるそう。

既に咲き終わった蓮もあった。

 

舞妃蓮

 

百万々

 

一天四海

 

 

 

原始蓮

中宿遺跡公園の蓮が、数本しか咲いてなかったが、

この原始蓮かと。。。

 

 

 

 

キラキラ大賀蓮  (古代蓮)

 

 

 

大賀蓮と行田蓮が古代蓮で有名だそう。

昼過ぎとなり、暑くなってしまい。。。

広いので、大変でしたが、はらはらと散っている蓮や

咲いてる蓮を見ることができ、蓮巡り楽しい散策でした。

 

週末からさらに暑くなるようです。

熱中症対策をして、気をつけて過ごしましょう。