marukumuのブログ

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メタセコイア 紅葉 

Foocot 昭島店の横道    (撮影 12月7日)

 

 

 

しまむら昭島店 の駐車場から見える富士山富士山

今まではゴルフ場の樹木で見えなかった。

数本のポールはゴルフ場のネットがあった。

ビルが建つまでの景色です。

 

昭島市北口にあるゴルフ場跡地(約59万平方メートル)

複数の物流センター(3棟)とデータセンター(8棟)を建設する計画が進められています。

 

建物はホテル フォレスト・イン昭和館(2025年1月31日閉館)も解体されます。

 

 

 

 

 

気になってた岩槻城址公園へ散策してきました。

 

室町時代末に築かれた城郭~江戸時代~明治以降廃城

約500本の桜が咲く桜の名所

 

第1駐車場へ車を停めて散策開始(第3駐車場まである)

城址公園に黒門と裏門が移築され残っている。

          (撮影日 12月7日 日曜日)

黒門

 

 

 

 

 

裏門

 

 

 

 

室町時代の岩槻城と城下町の地図

 

現代の岩槻城址公園 地図

 

 

空堀の土塁

 

 

 

堀障子

 

 

 

戦国時代、両方から矢を射られたら、やられてしまう。

 

突き当り、先にに進めずまた戻った。

 

現代に戻ってきたニコニコ

菖蒲池  睡蓮もある。

菖蒲池には朱塗りの八ツ橋がかけられてる。

 (八つ橋が食べたくなる橋音譜

 
 
 

ギザギザの橋が特徴的

 

 

奥に桜並木

 

 

 

 

 

 

 

 

童人形が時を告げるからくり時計

 

 

 

 

東武1720系 モハ1726号 きぬ号

 (東武鉄道から寄贈)

 

公開日で中に入れた。

 

 

 

当時は珍しい 自動扉だった。

 

 

 

 

広場にある

カナダナナモイ市 と 旧岩槻市友好のトーテム ポール

一番上の鳥はサンダーバード(伝説の鳥)平成9年9月建立

 

横には、10月桜咲いてる。

 

その奥に白い実の木

ナンキンハゼかと。

 

 

バッテリーカーで遊べる。

 

 

公園にあった看板(拡大)

 

 

 

日曜日でしたので、遊びに来てるファミリーや

テニスをする人など、憩いのある公園でした。

また訪れてみたい城址公園です。

 

国分寺市にある 日立中央研究所 秋 庭園公開 

散策してきました。(2025年 11月29日 土曜日)

 

 

庭園に入ると、野鳥のさえずりなど聞こえた。

パンフレットには、キンラン ギンランも見られると。

 

庭園の大きなヤマザクラの枝、整備をしたよう。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

野川の源流 国分寺崖線から水が湧いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湧水ポイントがたくさんある。

 

 

十月桜

 

 

 

メタセコイアが池にも。

 

大池の水門

 

 

 

この奥から野川となって流れ出してる。

 

池の横の小川

 

 

地元のお店の出店もあります。

 

たくさんのキッチンカーが並んでます。

 

 

野菜、花の販売

 

ガーデンシクラメンを購入しました。

 

   花びらがカワイイ ジックス

 

 


帰りに、返仁橋から下を覗くと谷間となってます。

お天気もよく暖かい日で、たくさんの方がいらしてました。

 

現 日立中央研究所は

今村銀行頭取 今村繁三の別荘でした。

今村別荘仮楽園といったそう。

大正7年につくられ園内には農園もあり、 

国分寺市内で初めてトマトを栽培した場所と言われています。

 

昭和17年(1942)に日立製作所が買い取り中央研究所設立

 


 

 

 

大磯城山公園もみじ広場を散策し帰宅。

お天気が良い翌日 再度 城山公園の展望台に行くことに。

 

途中スーパーに寄って展望台で食べるランチを購入。

9時ごろ出て、昼前に到着。

駐車場  満車でしたが、すぐ空き駐車できました。

 

 

展望台へ

南門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆるやかな坂道を上がる。

通雲門 こちらを通っていくと

もみじの広場にあった滝の上に出て、階段で不動池 城山庵へと通じてる。

 

さらにゆるやかな坂道を上がり、

      頂上にある展望台が見えてくる。


 

 以前、三井財閥の当主が別荘を構え、全国の有名な

 古社寺の古材を用いて建てた「城山荘」があった。

 

 

時の流れとともに、大部分の施設が他に渡り、その後荒廃した

時期もあったそう。

昭和62年 1987年 県立大磯城山公園として開園。

 

 

                  

 

展望台 中央に円テーブルと椅子がある。

 (HPより 写真 お借りしました)

富士山がド-ンと見えて素晴らしい。

同じくお弁当を持参され、上がってこられた方で

円テーブルは満席。。。

そして富士山富士山を見ながらランチタイムおにぎり

とても贅沢なランチです。

 

 

眼下の相模湾を前景に富士山富士山から伊豆半島にかけての

山並みを一望することができます。

 

関東の富士見100景

 

 

 

ランチ後、ひかり広場へ移動

 

 

 

 

水平線の海が見えてる~相模湾

海がとても綺麗光ってる

 

 

 

 

法雲堂跡 現在は基礎の石のみ

 

 

 

 

海抜47m

 

 

少し上にも小さな滝

 

横穴墓群もあるそうです。(行かなかった)

 

もみじもみじの広場と富士山富士山が見える城山展望台。

秋を満喫できました。

また来たいと思うステキな大磯城山公園でした。

 

国道1号に出ないで、西門方面へ行くとすぐ田んぼがあった。

 

こちらの畑は電気柵があるように見える。

 

大磯駅は初めて。

 

平塚 花菜カナガーデンの横道を通り、

良く通る秦野市の交差点に出て、帰路につきました。

大磯城山公園 旧三井別邸地区 

もみじの広場の紅葉~楽しみに来ました。

 

11月27日は、雲が多く、展望台からの富士山はあきらめ

展望台には行かず。翌日28日は晴天、再訪しました。

 

もみじの広場は2日間の撮影をまとめてます。

昼頃到着、もみじの広場の西門から散策開始です。

 

 

西門から

 

 

 

茶室 「城山庵」の塀 横の小道

 もみじもみじ ~まるで京都みたい~ もみじもみじ

 

 

 

 

 

 

 

 

二段ある滝

 

 

東屋やベンチでランチされてる地元の方も。。。

 

城山庵(じょうざんあん)へ

タイミングよくすぐ入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥の茶室 見学できます。

 

縁側

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

城山庵 外から撮影

 

城山庵は、戦国時代の武将であり茶人であった織田有楽斎(おだ うらくさい)が京都に建てた茶室「如庵(じょあん)」

 

神奈川県大磯町の三井家別荘に置かれていた国宝の茶室「如庵」を模して、平成2年(1990年)3月に落成しました。

織田有楽斎は、織田信長の弟として生まれました。武将としての顔を持つ一方で、千利休に茶道を学び、その高弟の一人として知られています。

(HPより)
国宝「如庵」は、茶の湯の創成期に織田信長の弟の織田有楽斎が建てた茶室で有楽斎没後、正伝院に寄進され江戸時代は正伝院の所有でした。明治4年(1871年)に正伝院は永源寺と合併されました。明治41年(1908年)に売却され建物は四散、そのうちの書院と茶室及び露地は麻布の三井家本邸へ移築され、昭和11年(1936年)に国宝に指定されました。さらに昭和13年(1938年)大磯の別邸城山荘の敷地内に移築されましたが、昭和45年(1970年)、名古屋鉄道株式会社の所有となり、昭和47年(1972年)に犬山城下御門先の有楽苑に移築されました。

 

 

城山庵(ピンボケ💦)

 

城山庵の庭

 

 

 

茶室の庭からの門

    右側にあけびがひっそりとあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

旧吉田茂邸には、何度も来てるがこちらは初めてでした。

もみじの紅葉がステキな広場です。

 

展望台へ つづく

いつもの宿に一泊。

 

午前中は晴れ間があると。

この季節はやっぱり、紅葉です。

            (撮影日 11月27日)

 

 

綺麗なもみじの紅葉を見ることができました。

急に寒い時があったからかも。

 

 

 

ボケの花が咲いてる!!

 

 

 

ワサビがたくさんあります。

 

 

 

 

 

滝に向かう小道のもみじが一番 鮮やかに紅葉してた。

 

 

 

 

岩の上にもみじ

 

 

 

 

 梅園にあったマンホール

 

 マンホールカードを頂いていました。

早い時間帯で人も数なく、ゆっくりと散策できました。

 

 

 熱海梅園   もみじまつり 12月7日まで

 

 

大磯へ向います。

三島市には三回目の訪問

 

楽寿園の駐車場からの近い入口が正門でなく駅前口でした。

この入口が「菊まつり」開催会場に近い。

楽寿園には、2022年に一度訪れてます。

 

              (撮影日 11月26日)

 

「菊まつり」今年の盆景のテーマ平安神宮
約8000鉢の色とりどりの菊の花で彩どってるそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月桜 と もみじ

 

 

 

今回は「菊まつり」とその会場近くを散策しました。

 

この楽寿園の看板下にあったマンホール ↓

 

 マンホール 水曜どうでしょうキャラバン  

 

 『水曜どうでしょうキャラバン2024  in 三島』

北海道・HTBの大人気番組『水曜どうでしょう』

日本全国を巡るイベントが 2024年9月21日

静岡県三島市・伊豆箱根鉄道本社にて開催された記念の

マンホールでした。

 

 

訪れた自分のプログを読み返して。。。

楽寿館の見学など、ゆっくりと見学させてもらってた。

   (休館日もあるからね 注意💦 )

 

今回は熱海に行く途中、

菊まつり開催期間に立ち寄ることができた。

三島市は、水が綺麗な柿田川やうなぎ有名ですね。

 

信号待ちで車から撮影させてもらったうなぎ屋さん

 

 

熱海へ移動します。

河口湖へ再訪

もみじ回廊は、きれいな紅葉でした音譜

 

 

 

 

 

水が流れてるもみじ回廊

 

 

 

大石公園へ音譜

 

 

パンジーと富士山

 

開店前のショップ

 

 

 

綺麗な富士山富士山   逆さ富士富士山

 

 

 

ぐるっと廻って 大淵笹場へ移動

 

雲が少しかかっていたが、しばらくして雲が無くなった。音譜

 

 

 

 

花桃の木と富士山 

 

雪の南アルプスが見えてる。

 

快晴の日、静岡側の富士山もきれいに見ることができました。

三島へ移動します。

 

2025年11月26日(水)

紅葉してる都立 殿ヶ谷戸庭園 から

グットモーニング 依田司さん(気象予報士)の中継でした。

 

早朝から外出予定があり、5時半 6時と放送を見て

殿ヶ谷戸庭園を経由してから行くことに!!

 

 

門の中にワゴン車

 

 

どこに中継車はあるのか? 庭園内ではなく

殿ヶ谷戸庭園の横の公園にありました。

 

 

 

 

 

依田司さん インスタグラムより

11月26日(水)
東京都国分寺市の「殿ヶ谷戸庭園」から見頃を迎えた紅葉をお届け。ここは、三菱財閥で知られる岩崎一族の別荘だった場所です。昭和初期に造られた庭園や建物は戦火を免れ、ほとんど変わらず残っています。この庭園、最大の特徴は、自然の環境を出来る限り取り入れたこと。起伏のある地形は、古代の多摩川が10万年以上の歳月をかけて大地を削って出来たもの。そのため、この場所は昔から湧き水が出ていて、この水を生かした池を中心に庭園が造られています。池を取り囲むように植えられたモミジは、「殿ヶ谷戸庭園」ならではの光景です。

本日は声がかすれ、お聞き辛く大変申し訳ありませんでした。

風邪でもインフルでも無いのですが、乾燥からか喉をやられてしまいました。皆様もお気をつけください。

 

 

紅葉が綺麗な殿ヶ谷戸庭園からの放送でした。

翌日 11月27日は依田さん お休みされてた。

どうぞお体、お大事になさって下さい。

 

 

 

三連休 最後の日お天気もよく暖かい。

上着を脱いで散歩です。

 

 

 

 

 

オープンガーデンのお宅へ

 趣きのある門です。

 

ホトトギス

 

 

 

和のお庭

 

ホトトギスの群生~スゴイ~

 

 

 

 

 

 

 

玉川上水へ

 

 

 

小さい公園

イチョウの黄葉がすごくステキでしたが。。。

今は、黄色い絨毯。

 

 

 

 

日立中央研究所 庭園一般公開 されます。

日付: 2025年 11月29日(土) 
時間: 10:00~15:00 (入場は14:30まで受付)

    東京都国分寺市東恋ケ窪1-280 

    日立製作所  中央研究所  敷地内

    駐車場はありません。

    ※雨天中止

    国分寺崖線からの湧水(野川の源流です)