
☆思考盗聴/精神域介入犯罪 まとめ
《 経過報告2》'21.04.17 更新
'21年2月中旬より始まった思考盗聴/精神域介入犯罪だが、'21.3月10日付投稿『☆思考盗聴/精神域介入犯罪 まとめ』の対策を実践して以来、概ね目立った被害は無く1ヶ月以上が経過した。だがこの間明らかな音声伝達が二回ほどあり、その共通点について考察があるので今回《経過報告2》としここに記す。
【一度目の音声伝達】
・伝達日時:'21.04.04付『音声伝達が消えた! 経過報告1』の投稿をした晩に1~2時間程の音声伝達あり。
・内容:上記投稿について2~3人で野次を飛ばす内容の音声。
・考察:音声伝達は僅か1~2時間で消えた。例えば被害者に強度でドラマ仕立ての加害を加えようとすると、SNS投稿直後から人員を集め伝達を開始することは難しいと考えられる。つまりこの音声伝達は計画的犯行ではなく、より身近な実行部隊がSNSを見て衝動的に行った可能性が高い。更にその後は継続的な被害が無いことから、指示役幹部と実行部隊は必ずしも一枚岩ではないことも推察できる。
【二度目の音声伝達】
・伝達日時:'21.04.15付『加害者を知ってるって?』の投稿翌朝の起床時に5分程の音声伝達あり。
・内容:他界した父を装い私を罵倒する内容の音声。
・考察:眠りから覚醒する時の音声伝達は、以前加害が強度の状態の時によく行われていた手法であった。また、寝不足の中で覚醒させられると催眠状態になり易く、マインドコントロールされる可能性があるので意識的に注意が必要と認識している。しかし今回の音声伝達は生前の父とは声質が異なり、更に温和な父が口にした事のない言葉使いをしていた為すぐに偽の伝達された音声だと気付く事ができた。その後音声を無視する事で程なくして音声伝達は消失した。
【二回の音声伝達の共通点】
・どちらの音声伝達もSNSへの本件の投稿直後に発生している。
・一過性のもので継続される伝達被害ではない。(事前準備に乏しく場当たり的な犯行)
・実生活での付きまといや直接危害はない。
・二回とも私の精神的な不安感をあおる内容であった。
【今後の対応】
しばらくの間伝達されて来なかった頭への直接の音声伝達であるが、今回の二回だけはっきりと認識した音声伝達は、どちらも私の不安感を喚起する内容であった。それだけにこの「不安感」と云う点がこの思考盗聴/精神域介入犯罪の大きなキーワードである様に思えてならない。更に思考盗聴の原理は未だ不明である。
そこで今夜より我家で一番振動及び電磁波の被害が酷く、不安感の強かった場所で睡眠を取り検証する事とした。当然S学会加害者側もこの投稿を見る訳で、今後この「不安感」を防御した私の精神的防衛策がこの犯罪にどの様に影響するか試行する事とする。
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以上、今現在被害にあわれている方の参考になればと思います。