受験の時は 甲斐甲斐しく身を削って?
通学時間と疲れの負担を減らそうと
出来る限り 学校まで送迎をしていました
受験の時は 子どもたちも応援せずにはいられないような頑張りをしていたので
当然私のサポートも極上のものでした←自画自賛
そして、受験は終わりました
母も疲れがどっと出る頃です。。。
あんたたち、母さんが何でもしてくれる女神さまになったと思ったら
大間違いやで
あなたたちが通常運転に戻ったのと同じく
母さんの素晴らしいサービスも終了よ
今後、タクシーはバスに
新幹線はグリーン席ではなく指定席です
楽譜の製本は今後 自分でしましょう
コンクールは日程と曲をよく確認して
自分でエントリーしてね
朝も起こしませんよ~
楽譜の製本しなくてよくなったことは
地味にとても楽です
遅刻されると内心ヒヤヒヤしますが
(もう何度か遅刻しています)
母は 我関せずを装っています
こちらにも覚悟が必要です
手を出したくてうずうずする自分を抑えるのも大変
運転必須アイテム
首まで覆ってくれるタイプは安心