一方、上の子は
新しい曲を次の本番で弾くことが決まり
泣いても喚いても弾かないといけない状況にあります。
案の定 先生からは厳しいレッスンがあり
ふがいない自分に半泣き
レッスンから戻ってきても怖いくらい殺気立っています
何とかしないといけない状況ってすごいな
上の子は親が何も言わずとも
ピアノに向かうしかない
少し前までは
1か月前にステップ受けて
本番の確認をしていました
今回は 新曲をどこにも出すことなく舞台に上げるって
上の子にしたらなかなかのチャレンジです。
崖っぷち(いつもだけど)
意識の高さもあるだろうけど
ピアノは
審査員や 観客の前で演奏するわけで
そこで大事故にならないよう
少しでも満足いく演奏目指して練習するのに対し(いわば公開処刑)
勉強って、
隠せば周りには順位なんてわからない(今の時点ではね)
親と先生と自分だけ。
恥かく範囲が狭いもんね。
恥かいた分成長してるのかも。。。