ポンの家にお泊り→☆ の続きはもう少しお待ちください
チーママの結婚式の二次会で、私の前の席に座ったパンクブーブー佐藤さん似のさとうさん。
年上という安心感と、なんとなく好きな顔で、この人と連絡を取りたいと思った。
気が回り、ノリが良いところも好きだった。
チーママの結婚相手(浅田さんの長男)と同僚のようだ。
大手製薬メーカーで、お金もあるだろう。
ただ、家が遠い。飛行機で行かないといけない距離だ。
名刺をもらったので、後日私はメールをした。
私「お久しぶりです。この前の結婚式で前の席にいたももです。覚えてますか?」
返信がくるまでドキドキだった。
さとうさん「覚えているよ~。連絡ありがとう!嬉しいよ。」
返信がきて一安心。
連絡は続き、今度私の住んでいる県の近くに仕事でくるということで、会うことになった。
さとうさんは一回り以上年上で、30代後半だったと思う。
正直、結婚していないので、一人が好きとか何か理由はあると思った。
さとうさん「ひさしぶり~!」
もも「お久しぶりです。相変わらず元気そうですね。」
そしてご飯を食べに行った。
何軒か周り、お酒も飲んだ。
はっきりと覚えていないが仕事とか趣味の話をした。
さとうさんとまだ話したいから、さとうさんの泊っているホテルでまた飲み直すことになった。
ピザか何かを買ってホテルに着いた。
飲み直すつもりだったが、
ベッドの上に私が座っていたら
気が付くとエッチをするムードになっていた。
私は初体験を経験してから、20代のときは性に対する興味が爆発していた。
この人はどんなエッチの仕方をするんだろう。。
とか、会ったときの印象と、実際のエッチを比べたい気持ちが大きかった。
さとうさんは私的には、自由が好きということで、前戯は適当でただ早く中に入れたいタイプかなと思っていたが、そうではなかった。
さとうさんとベッドの上でキスをした。
さとうさんは少し照れ笑いをしたが、笑うと少し八重歯が見えて可愛い。
さとうさんが胸を触ってきた。
触り方が優しい。ゆっくりゆっくり胸全体を触られた。
多分、さとうさんは一回り以上年下の私を、
可愛い妹的な感じで見ていたと思う。
さとうさん「ももちゃんの胸、柔らかい」
私「みんなそうじゃないの?」
さとうさん「触るの気持ちいい」
さとうさんが服をめくって、ブラのホックを外した。
そして優しく乳首に触れてきた。
さとうさんから優しく倒されて、私はベッドに寝た。
片方の乳首を舐めながら、片方は指でくりくりされる。
もも「ぁ。。」
さとうさん「かわいー!」
さとうさんが抱きしめてくる。
私から声が漏れると、その都度可愛いと言って少し中断するような感じだった。
今までエッチをした20代の子たちは、途中で欲求が勝って前戯が終わるという感じだったが、
くーさんは私への前戯の時間をたっぷりとってくれた。
さとうさんが股の方に手を伸ばしてきた。
私「あ。。」
すぐに股の割れ目の突起を見つけて、軽くこすってきた。
私「あ。。あ。。あ。。」
さとうさん「本当に可愛い!」
私「恥ずかしいよ。。」
さとうさんは私の反応を楽しんでいた。
何人かとエッチをしていると、すぐ指を穴に入れる人の方が多かったけど、さとうさんは突起をずっと触るタイプだった。
さとうさんは突起を優しく触ってくれて、私は気持ちよくて、
初めてストップをかけなかった。
さとうさんが、突起を小刻みに触ってくる。
私「あ。。あ。あ。。」
私「さとうさん、やばいよう。。」
さとうさん「可愛い」
さとうさんは擦ってくるリズムを変えずに、ずっと小刻みに触っている。
じれったい。
でも気持ちよくて、触っていてほしい。
今までは男の人の手でいくのが怖かったのと、恥ずかしさもあったけど、
頭の何処かでどうせこの人とは一晩の仲だから、
恥ずかしいとかも関係ないよね。
と割り切っていた部分もあった。
ただ身体に任せて私は感じていた。
さとうさんは、私の顔をずっと見て、私から声が漏れると嬉しそうにしていた。
我慢できなくなり、ぴくんぴくんと身体が動いた。
そして段々と気持ちよさの波が大きくなり
びくんと身体が波打った。
私は初めて男の人の手で、頂点に達した。
私「いったから、辞めて。。」
私は手でさとうさんの手を押さえた。
さとうさん「ほんと?嬉しい!」
今度は私の番。
私はさとうさんのものをくわえた。
経験豊富だろうから、なかなかしぶとそうだな。。
と心の中で思っていたが、そんなことはなく、
私が先っぽを舐めたり、根元までくわえて吸い込んだりするととても反応がよかった。
さとうさんは、前戯をして私が感じている姿を見て、気持ちが高揚していたようだった。
私が口にふくんで数回吸い込むと、すぐに私の口の中に液がこぼれた。
そこまで終えるととても遅い時間になっていたので、私はすぐにホテルの部屋を出た。
さとうさんとはそれからしばらく連絡をとっていたが、なかなか会うタイミングも合わず、
それ以来会うことはなかった。