ポンの家にお泊り→ の続きはもう少しお待ちください

 

 

チーママの結婚式の二次会で、私の前の席に座ったパンクブーブー佐藤さん似のさとうさん。

 

年上という安心感と、なんとなく好きな顔で、この人と連絡を取りたいと思った。

気が回り、ノリが良いところも好きだった。

 

 

チーママの結婚相手(浅田さんの長男)と同僚のようだ。

大手製薬メーカーで、お金もあるだろう。

ただ、家が遠い。飛行機で行かないといけない距離だ。

名刺をもらったので、後日私はメールをした。

 

 

私「お久しぶりです。この前の結婚式で前の席にいたももです。覚えてますか?」

 

 返信がくるまでドキドキだった。




さとうさん「覚えているよ~。連絡ありがとう!嬉しいよ。」

 

 返信がきて一安心。



 

連絡は続き、今度私の住んでいる県の近くに仕事でくるということで、会うことになった。

 

 

さとうさんは一回り以上年上で、30代後半だったと思う。

正直、結婚していないので、一人が好きとか何か理由はあると思った。

 

 

さとうさん「ひさしぶり~!」

 

 

もも「お久しぶりです。相変わらず元気そうですね。」

 

 

そしてご飯を食べに行った。

何軒か周り、お酒も飲んだ。

 


はっきりと覚えていないが仕事とか趣味の話をした。

 さとうさんとまだ話したいから、さとうさんの泊っているホテルでまた飲み直すことになった。

ピザか何かを買ってホテルに着いた。

 

 

飲み直すつもりだったが、

ベッドの上に私が座っていたら

気が付くとエッチをするムードになっていた。

 

 

私は初体験を経験してから、20代のときは性に対する興味が爆発していた。

この人はどんなエッチの仕方をするんだろう。。

とか、会ったときの印象と、実際のエッチを比べたい気持ちが大きかった。

さとうさんは私的には、自由が好きということで、前戯は適当でただ早く中に入れたいタイプかなと思っていたが、そうではなかった。

 

 

さとうさんとベッドの上でキスをした。

 


さとうさんは少し照れ笑いをしたが、笑うと少し八重歯が見えて可愛い。

 

さとうさんが胸を触ってきた。

触り方が優しい。ゆっくりゆっくり胸全体を触られた。

 

 

多分、さとうさんは一回り以上年下の私を、

可愛い妹的な感じで見ていたと思う。

 


さとうさん「ももちゃんの胸、柔らかい」

 

 

私「みんなそうじゃないの?」

 

 

さとうさん「触るの気持ちいい」

 

 

さとうさんが服をめくって、ブラのホックを外した。

そして優しく乳首に触れてきた。

 


さとうさんから優しく倒されて、私はベッドに寝た。

片方の乳首を舐めながら、片方は指でくりくりされる。

 

 

もも「ぁ。。」

 

 

さとうさん「かわいー!」

 

 さとうさんが抱きしめてくる。

 

 

私から声が漏れると、その都度可愛いと言って少し中断するような感じだった。

 

 

 

今までエッチをした20代の子たちは、途中で欲求が勝って前戯が終わるという感じだったが、

くーさんは私への前戯の時間をたっぷりとってくれた。

 

 

さとうさんが股の方に手を伸ばしてきた。

 

 

私「あ。。」

 

 

すぐに股の割れ目の突起を見つけて、軽くこすってきた。

 

 

私「あ。。あ。。あ。。」

 

 

さとうさん「本当に可愛い!」

 

 

私「恥ずかしいよ。。」

 

 

さとうさんは私の反応を楽しんでいた。

何人かとエッチをしていると、すぐ指を穴に入れる人の方が多かったけど、さとうさんは突起をずっと触るタイプだった。

 

 

さとうさんは突起を優しく触ってくれて、私は気持ちよくて、

初めてストップをかけなかった。

さとうさんが、突起を小刻みに触ってくる。

 

 

私「あ。。あ。あ。。」

 

 

私「さとうさん、やばいよう。。」

 

 

さとうさん「可愛い」

 

 

さとうさんは擦ってくるリズムを変えずに、ずっと小刻みに触っている。

 


 

じれったい。

でも気持ちよくて、触っていてほしい。



 

今までは男の人の手でいくのが怖かったのと、恥ずかしさもあったけど、

頭の何処かでどうせこの人とは一晩の仲だから、

恥ずかしいとかも関係ないよね。

と割り切っていた部分もあった。


ただ身体に任せて私は感じていた。

 


さとうさんは、私の顔をずっと見て、私から声が漏れると嬉しそうにしていた。



我慢できなくなり、ぴくんぴくんと身体が動いた。

そして段々と気持ちよさの波が大きくなり

びくんと身体が波打った。




私は初めて男の人の手で、頂点に達した。




私「いったから、辞めて。。」

私は手でさとうさんの手を押さえた。




さとうさん「ほんと?嬉しい!」




今度は私の番。

私はさとうさんのものをくわえた。

 


経験豊富だろうから、なかなかしぶとそうだな。。

 

 

と心の中で思っていたが、そんなことはなく、

 

私が先っぽを舐めたり、根元までくわえて吸い込んだりするととても反応がよかった。

さとうさんは、前戯をして私が感じている姿を見て、気持ちが高揚していたようだった。

私が口にふくんで数回吸い込むと、すぐに私の口の中に液がこぼれた。

 



そこまで終えるととても遅い時間になっていたので、私はすぐにホテルの部屋を出た。

 

 


さとうさんとはそれからしばらく連絡をとっていたが、なかなか会うタイミングも合わず、

それ以来会うことはなかった。