みなさん、こんにちは
おかげさまで、この度、私達夫婦のもとへ、元気な赤ちゃんが産まれて来てくれました
妊婦検診の時に、子宮口が硬いから、予定日を過ぎるだろうと言われていた、次の日の早朝に破水。
急いで病院へ行き、かなり長丁場の分娩の末の誕生でした。
その為、母子の健康を優先し、最後は吸引をしてもらうことになりましたが、五体満足に産まれて来てくれたこと、本当に安堵しました
わたしが一型糖尿病になった時に、自分の中で、諦めよう・考えないでいようと、自然と蓋をしていたことが、結婚とお母さんになるということでした。
時代が変わり、医療も進み(豚のインスリン使って注射していたなぁー)、一型糖尿でも自分が諦め、逃げなければ、できないことはない時代になったことを肌で感じました。
(パイロットはまだ無理なのかな
)
10年くらい前まで、コントロールは無茶苦茶で一時は合併症も進行し、どうなることか危ぶまれていた、そんなわたしがです。
陣痛が頻繁になってからも、必死で血糖を気にしたり、測ったりしている自分を思うと、病気がわたしを強くしてくれていたんだと、思わずにはいられませんでした。
産んでからが、はじまりですね
どんな生活がはじまるか想像もつきませんが、ヘコタレルことはたくさんあっても、根っこは明るく、自分らしく元気なお母ちゃんでありたいと思います
読んでいただきありがとうございました
おかげさまで、この度、私達夫婦のもとへ、元気な赤ちゃんが産まれて来てくれました
妊婦検診の時に、子宮口が硬いから、予定日を過ぎるだろうと言われていた、次の日の早朝に破水。
急いで病院へ行き、かなり長丁場の分娩の末の誕生でした。
その為、母子の健康を優先し、最後は吸引をしてもらうことになりましたが、五体満足に産まれて来てくれたこと、本当に安堵しました
わたしが一型糖尿病になった時に、自分の中で、諦めよう・考えないでいようと、自然と蓋をしていたことが、結婚とお母さんになるということでした。
時代が変わり、医療も進み(豚のインスリン使って注射していたなぁー)、一型糖尿でも自分が諦め、逃げなければ、できないことはない時代になったことを肌で感じました。
(パイロットはまだ無理なのかな
)10年くらい前まで、コントロールは無茶苦茶で一時は合併症も進行し、どうなることか危ぶまれていた、そんなわたしがです。
陣痛が頻繁になってからも、必死で血糖を気にしたり、測ったりしている自分を思うと、病気がわたしを強くしてくれていたんだと、思わずにはいられませんでした。
産んでからが、はじまりですね
どんな生活がはじまるか想像もつきませんが、ヘコタレルことはたくさんあっても、根っこは明るく、自分らしく元気なお母ちゃんでありたいと思います
読んでいただきありがとうございました