みなさん、こんばんは。 
まるこ。ですニコニコ


おかげさまで、妊活クリニックを卒業しましたおねがい


来週から、出産予定の産婦人科でお世話になります。

一型糖尿病の病院と同じになります。

この病気を持つものは、お産をする病院は大切と言われていますが、きっとお腹にいるうちに運命は決まっているように思います。

いま、できること。

やはり、血糖コントロールです。ニコニコ


ということで、相変わらず仕事での昼食は外食のまるこですが、これがないと精神的にキツイ滝汗


もちろん、おかずメインにしたり、できる限り注意を払ってはいます。


しかし、急激な血糖の上昇が避けられない時もあります。

目に見えて、そのようなことがわかってしまうのは、医療の発展により、便利な世の中になったからでしょう。

コントロールが良いほうがいいと、わかっていますが、あまり神経質にならずにいようと思います。ニコニコ


さて、最近思うこと。

低糖質について。






確かに、糖分や炭水化物の摂りすぎはよくないと思います。

しかし、本当にそうなんでしょうか!?


低糖質にすると、尿にケトン体が見られるようになります。

妊娠中にケトン体が出ると、場合によっては入院が必要となります。

現に、日本糖尿病学会は糖質制限を勧めてはいません。

ケトン体が出ることにより、奇形の可能性を伝えています。


かと思えば、「ケトン体が人類を救う」なるマタニティークリニックの本もあったり…ニヤリ


何事もほどほどが良いのでしょう。

時々、糖尿病を発症されたばかりの方のブログをよんでいると、そのがんばり何時まで続くのかねぇーと思わずにはいれません。

がんばっていた時ほど、コントロールが悪く、ストレスの塊でした。

加減はありますが、好きなものを食べ、食べ物に支配されなくなったら、いつしかコントロールはよくなっていました。ニコニコ


いまはお腹に赤ちゃんがいるので、踏ん張り時が再び訪れましたが、糖質制限をすると、明らかにストレスが増え、食べる量が増えています。

満たされていないのです。ゲロー


だから、まるこ、ほどよく・ほどよくコントロール。

少し糖質制限やめていくことにしますおねがい


※個人的な意見です。