学生の時は電車通学で片道1時間ぐらい電車に乗っていたので、その間にけっこう本が読めた。
1年間で30冊ぐらい読んでいた年もあった。
社会人になってからも極力本を読もうと思ってはいるが、電車に乗るとか毎日のまとまった時間が無くなったので、量は激減した。
年間5、6冊か?
最近読んだのは、元フォード社の社長でマスタングの生みの親であり、のちに倒産の危機だったクライスラー社の会長になり社を再建したリー・アイアコッカの自称伝「アイアコッカ」(ダイヤモンド社、徳岡孝夫・訳)
この本はだいぶ前に図書館のリサイクル図書でもらい、その厚みにたじろいでなかなか読まずにいたが、去年あたりのアメリカ自動車界の危機を機に、読んでみることにした。
内容はアイアコッカの生い立ちから、フォード時代、クライスラー時代の本人の経験、考え、意見や、今後の自動車業界や政治に対しての意見等が、アメリカ自動車業界での成功者として語られていて、とても力強く、感心した。
アイアコッカが今のアメリカ自動車業界を見て何を思うのかが気になった。
もう一冊は戦場カメラマンの渡部陽一「世界は危険で面白い」(産経新聞出版)
これはラジオでこの方の話を聞いてとても面白い方だったので、読んでみたいと思い購入した。
内容は渡部陽一さんが取材で訪れた世界各地での危険な体験や不思議な出来事を伝えていて、日本がいかに平和な国(平和ボケした)かを知った。
