主人の姪が先週の火曜日から一週間程度、東京から京都へ避難に来ていました。
彼女が去って、夫と二人、少しほっと落ち着くところと、寂しさと。
東京でも余震が続き、停電や原発の情報錯そうなど、メンタル面でもかなりキツかったようで、
JRコピーさながら、
「そうだ、京都へ行こう!」
と思いついたそう。
早稲田の理工を修了して、東京の大手企業に勤める彼女にとっては、しばしの休息になったようです。
和室を彼女の部屋に仕立てて、我々には「育てる」責任がないので気楽で、孫のような(笑)奇妙な共同生活でした。
とても、さっぱりした性格の彼女とは、余り深刻に地震のことは語らうことは無かったけれど、主人と結婚して2年足らず、そのうち彼女と会ったのは2回。
その我が家へ泊まりにくるというのは、余程疲弊していたのではないかな・・・と。
地震もだけど、いまの日本に対しても。。。
でも、若さって凄い。。。
ただ座ってるだけでも、若いって感じる(笑)
エネルギーって凄い。。。
「まだこの先に何が起こるかわからない」
これは希望も絶望も紙一重だけど、
我々の思い描くそれより、遥かに「希望」多い気がした。
彼女は無意識だろう。
その強さが眩しかった。
若さって素敵だ。
歳を重ねるのも素敵だと、思える毎日にしよう。
感謝して。
新入社員の彼女と一週間もの共同生活は、この地震がなければきっと無かっただろう。
お互いに、地震も、共同生活もきっと心に残るはず。
少し、すっきりしない思い出かもしれないけれど、
人間の暮らしとはそういうものかもしれない。