最近、よく咳をしているまあこさん

 

最初は、風邪でもないし、時々遊びに来る、お隣のワンコ犬の毛かな?とか思って

 

訪ねてきたあとは、念入りにそうじするようにしていたけれど

 

ワンコが来ないときも咳をするので、かかりつけ医の先生に相談

 

逆流性食道炎とかでも、咳が出たりするとのこと

 

ご飯食べてすぐ横になったりしてませんか?と先生。

 

まあこさん、食べてから、また大好きなTVの前に座るので、横にはなってないと思う・・・(たまにソファーの上に横になってることはあるけれど・・・)

 

それで、いちおう咳止めを処方してもらう

 

自分で咳が出たら飲んでねと言っても、たぶん覚えてないだろうから、

 

様子を見ながら私が渡すようにして・・・

 

 

だけど、まだ治らない・・・

 

先生に相談すると、高齢になると誤嚥性肺炎も気をつけないといけないから、咳止めも、あまり強いのは出せないとのこと。
食べた後に咳き込んでることも多いので、そうかな?と思って。


最近は食べた後でなくても、やっぱり咳き込んでる。しかも、結構ひどい。咳き込みすぎて、オエ〜ってなってる感じ。

 

先生にまた相談して、まずは本人の負担も少ないようにCTを撮影してみましょうということになった。

 

町医者なので、CTは大きな病院に予約してもらい行くことに。

 

うちの家からは市バスだと病院まで1回乗り換え。だけど、降りたバス停から病院は少し歩かなければいけないので

 

病院のバスが巡回しているルート近くのバス停で降りて、巡回バスに乗り換えだと病院の玄関で降りられる

 

前にも認知症検査で同じようにして病院まで行った。

 

さて、予約の日、朝から病院に行くから起きて~と声掛けをすると

 

まあこさん「病院?だれの?何しに?」

 

私「この前先生が予約してくれた、病院やん。咳が出るから検査してもらうよ」

 

まあこさん「咳なんてでてない!病院は行きたくない」

 

私「毎日おかしな咳してるやん。検査したほうがいいって先生が言ってたやん」

 

まあこさん「咳は治ってん! 病院なんて行って長生きしたくない!」

 

私「90歳なんやから、もう十分長生きやん! 」

 

結局具合が悪くなって、病院に行くとなったら、連れて行くのは私だし、何をいまさら言うてるねん!と腹を立てながらも、

私は自分の身支度に部屋に入って、着替え

 

15分ほどして、母の部屋に行ったら、仏壇のお茶を入れ替えていた。

 

まあこさん「ここにお茶入れて~ バスは何時のバスに乗っていくのん?」

 

まるで別人のように穏やか。さっき、長生きしたくないと怒っていたばあさんは、どこに行ったのか・・・・

 

まぁ、機嫌よく行く気になったのだからいいか・・・

 

と、思いつつも、最初から、素直に行ってくれたらいいのに・・・と心のなかで思うのでした・・・