※2年前から書き溜めていたものを今投稿しているので、描写が細かくすみません。
家族の備忘でもあるので長々と書いています。
鼻から小腸まで管を通して、
詰まっているものを管から出す処置をして
相当苦しそうな本人を隣県の病院に置いて
転院までの2-3日を過ごす。
夫は自宅から離れた場所で、体調も最悪、
鼻から太い管をずっと通してるのが
本当にきつかったようだから
辛い時間を過ごしたと思う

土日が明け月曜日。
朝イチで自宅近くの有名な総合病院に転院できるかの確認をしてもらう。
まだそこまでおおごととも思ってなかったので
たいして調べもせず県内では一番大きいし有名だよねと、そこにした。
コロナのこともあってか、病床がいっぱいなのか、
理由はわからないけど断られる。
地元じゃないので他にいい病院が
いまいちわからず困っていると、
その断ってきた総合病院の方が、
ある病院の名前を出しそちらはどうか?
と教えてくれる。
他にどの病院がいいか調べてる時間もないし、
その病院に転院決定となる。
これがのちに名医との出会いに繋がる。
(ちと大袈裟?
いやでも執刀医と主治医は本当に大事。)
夫の転院時、
車に乗ることすら難しいかもと言われたので
担架に寝たまま移動できるサービスや
大きいレンタカー、介護タクシーなども調べる。
結局車に座って乗れそうとのことで、
義両親が自家用車で3.4時間?かけて
夫を隣県の病院まで迎えに行ってくれる。
これは本当に感謝。
0歳の息子を連れて私にはできなかった。
無事自宅近くの転院先の病院に着く。
道中、細やかに連絡をくれた義母にも感謝。
すぐ私も息子を抱っこ紐に入れて向かう。
転院先の病院は見た目は決して新しくはなく、
中も暗く、本当にここに転院して大丈夫なのかな、、、、
ととっても心配な気持ちになる。
数日ぶりに会った夫は絶飲食だったので
痩せた様に見えたし、
管も通っててかなりしんどそうだった。。
そこからCTや血液検査などを。
そのあと病室に移動。
のちに執刀医で主治医となるK先生が、
鼻からの管を見るとのことで夫がまた処置へ。
で帰ってきた夫がぶら下げている袋を見てびっくり!
(管から排出した小腸の詰まりもの(今まで食べたものなど)が入っていく大きいパウチみたいなものを下げて過ごしていた)
そこに詰まりものがたくさん入ってて、
たくさん小腸から抜けて楽になったとのこと!
どうやらK先生が管を差し直してくれて
ピンポイントで吸引できる位置にしてくれ、
きちんと排出できるようになったよう。
最初に入院した隣県の救急病院の先生が
いまいちな腕だったってことが
わかってしまって悲しかったけど、
逆に「K先生ってすごいんだね、、!」
と一気に信頼する気持ちに。
詰まりものが取れてきたので、
夫も少し顔色が良くなってとても安心した記憶。
そのおかげもあって、
最初腸閉塞がひどくてできるかわからないと言われていた
大腸内視鏡で後日検査ができることに。
それで原因がわかることになる。
その頃は確か、実母がしばらく自宅に来てくれてたかな。
癌と発覚する前だけれども、
その可能性があるようなことを言われていたし
(とは言ってもそんなわけないよね?と思ってた)
不安定な精神状態でずっとワンオペはきつかったから、
来てくれてて本当に助かった。
息子が昼寝をしたとき、夜寝たあと、
少しでも時間がある時は
常に夫の症状について、検索、検索、検索、、
検索しては希望の持てる話を見つけて
少し気持ちを落ち着かせて、
でもまたすぐ不安になって検索して、、
の繰り返しだった。
常に動悸がしてたし、家事育児もうわの空。
でもなぜか夜は眠れていたな。
疲れ切っていたのかも。
続く。
※2年前から書き溜めていたものを今投稿しているので、描写が細かくすみません。
家族の備忘でもあるので長々と書いています。
