前職では、いつも能力不足を感じていました。

焦ったり自信を失っては開き直ってみたり笑、自分なりに向き合って、小さな仕事でも考え尽くすことを積み重ねて喜びをみつけたり、心が忙しかったです。




ブログでは英語のことをよく書いてたけど、今振り返ってみると、英語以前に根本的に数学の能力が足りてなかったなと。周りに全く追いつけてなかったと思います真顔





入社1年目の時、「微積、得意?これ解いて◯◯さんに渡してくれない?」って紙を一枚渡されたとき


わくわくして、帰宅してから社員寮の小さな机で睡眠を削って解くくらいには好きだった。




年々、研究所から届くドキュメントを見ても、数学の理解が追いつかなくなってきて。質問できるレベルですらない。情熱も、もう無い。




ある特定の分野の知識が周りより少し多かったことと、仕事の姿勢を評価してくれる人がいたおかげで、騙し騙しやってました。



転職で職種を変えることを同僚に伝えた時、「もったいない」「向いてると思うのに…」って声をかけてくれた人もいたけど


もうオラ、数式は見たくねえ…もう嫌だよぉ…考えたくないよー…無理だよぉぉ…っていう状態になってしまってたので、未練はなかった。




周りはみんな賢くて、賢い人たちがさらに勉強するから付いていけなくて、自信が持てない自分が嫌で、逃げたくて。私は深海魚だったんです。


それでも、私なりに貢献できたと納得できたタイミングで方向転換に踏み切れたので、良かったと思う。




今の職場の最終面接で質問にひと通り答えた後、面接官に「技術のことが本当にお好きなんだなと感じました」って言われたときに、私は成仏できました。←?



あー、そうだった、好きだったな…って思えて、良かった。

もう二度とやりたくないけど。