アメノミナカヌシ様からのメッセージ





前回 3日間の暗闇について、

アメノミナカヌシ様に自動書記で

質問しました。

その続きです。



その前に 前半は、

私が何故 神様とお話できるのか?

私の前世である

アンドロメダのラビと自動書記で

対話しました。



そして後半は

アメノミナカヌシ様から自動書記による

メッセージです。





 アンドロメダのラビとの対話



2024年3月4日 7時16分


宇宙から来た 私の前世であるラビ・・

私が宇宙時代を思い出してたら・・

何か お話したそうよね。


「ええ、思い出してくれてありがとう。

そうなの私、宇宙母船の中で

創造主様と交信して、

それを部下に伝えて

現実化するというお仕事をしていたの。

星々の様子を 詳しく知りたい神様に

調べた内容を伝えたり・・・。

調べるのは私ではなくて部下だけどね。

私はもっぱら神様との交信役ね。

この前 アメノミナカヌシ様に

あなた質問してたでしょう。

あれを聞いて、

クスッって笑ってしまったの。」


どうして?


「だって私と同じことをしてるんですもの。

そして、あなたのハイヤーセルフに

やったね❗️って思ったわ。」


成る程👀そういうことね。

こういうことを していたのね。

だから・・・

神様あんな受け答えをされていたのね。


「あなたは神様ではない❗️

けれど、神々の方々といろんな交信をして

沢山の惑星のために働いてた、ってわけ。

だから それなりのいろんな能力を

備えた星人なのよ。」


だから、龍神様達からの

沢山の応援を戴いたり 

大きな眼(黄緑色)

で見つめられたり。

「極天の龍泪」

願いを叶えることができる玉を

戴くことができたのね。

私の魂さんが言ったように、

少しづつ思い出して・・・

少しづつ繋がってきましたよね。


「それはどうしてかと言うと、

一気に思い出して、

あなたが公開してしまうと、

目をつけられ 見つけられて、

集中的にやられるからなの。」

「ダメダメ お母さん実名を使っては

(ネット上で)・・・」って。


( はいそうなんです。

中には実名でyoutubeに投稿したことにより

ご迷惑をかけたことがありました。)


「それは あなただけのせいでは

無いと思うけどね。

あなたは 地球由来の人間とは違うのよ。

あなたには帰るべき星、

故郷の星があるのよ。

待っていてくれる仲間が居るの。」


ラビありがとう。


「こちらこそ ありがとう。

思い出してくれて、

やっとやっと報われたわ。

あと少しの地球での生活を楽しんでね。」







 天之御中主様からのメッセージ



何か どこからか、

私に伝えて来ているようです。

どなたですか?



誰?


「目覚めを 皆に促すのじゃ。

地球の皆の者 目覚めよ 地球人

宇宙は地球に住まう

神の素質を持つ人々(日本人)に

目覚めの時の鐘を鳴らしておるのじゃ❗️

いろいろな苦難に 

出くわしておるじゃろうが・・・

それは 皆の者を

目覚めさせるためのなのじゃ。

そちと繋がりのある者に

伝えてゆくのじゃ。

よいか、分かったか‼️

伝えるのじゃぞ‼️

新しい時代の幕開けじゃ

皆の者 目覚めの時じゃ。

その マトリックスは、思い込みじゃ

本当は何もない、

政治もマスコミもお遊びじゃ

本質ではない。

目や耳の錯覚にすぎぬ、

真実ではない。

真実は、お主の真ん中にある。

隠されておる、

神性の中に眠っておる

その扉は、自らあけぬと開かぬのじゃ。

それを選択するか いなかは、

自由意思なのじゃ。

よいか、皆の者

26000年に一度の

チャンスじゃ❗️

その気持ちのある皆の者は、

乗り遅れるでないぞ❗️

さあ 旅立ちの鐘が鳴っておるぞ❗️

我と共に行くぞ❗️

ついてくるのじゃぞ❗️

時が来れば、

宇宙の同胞の者から

手が差しのべられるぞ。

新しい時代を 目にしたい者は、

宇宙の仲間の助けを

受け入れるのじゃ、

よいか、分かったか❗️

政治家のの言葉は偽りの導き

にすぎぬ。

その先は、暗闇なのじゃ。

それが あいつらの策略じゃ。

お主奴隷にしたい 

と言う策略なのじゃ。

ここまで言わぬと、

洗脳は解けぬであろう。

目を醒ますのじゃ、日本人よ❗️

いつまでも眠っているのではないぞ。」


アメノミナカヌシ様

ここまで お話していただき、

ありがとうございます。


「そなたの 能力をフルに使うがよい。

頼んだぞ。

この文字に秘められた 我の想いを

皆の者に 必ず伝えるのじゃぞ。」


コピーでいいですか?


「おお〰️よいよい、

どんな方法を使ってでも

伝えるのじゃぞ。

頼んだぞ。」


はい、解りました。