こんにちは、今日は ずう～っと気になっていた事を 自動書記で魂さんと神様に聞いてみました。
私の魂に３日間の暗闇を聞く
２０２４年２月２９日 AM.６:０７
おはようございます☀️魂さん
「おはよう どうしたの？」
お聞きしたいのです。
「なあに？」
フォトンベルト⁉️によって、
３日間の暗闇が来るって聞いたんでが、、、、、、、、。
「そうね、」
私は経験したことあるのですか？
「２６０００年に１度やって来るといわれる あれ❗️よね、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、。
今のあなたは経験無いけど、、、、、、、、前世さんの中には
いるかも知れないわよね。」
魂さん ３日間の暗闇を
経験したことのある人と繋げてください!
お願いします。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。」
「いないんじゃない❗️ いないか？～
記憶が飛んでしまってるか、
どちらかよね。
どうして、それを気にしているの？」
もう間近に迫ってるらしいので、、、。
私に来た情報だと、、
電気が使え無くなる？って聞いてるんですが、、、本当かな？って思って、、、。
「じゃあ、前世さんでは知らないと思うよ。
神様だよ、神様に聞いてみたら、、、。」
はい、わかりました。
天之御中主様に３日間の暗闇を聞く
２０２４年２月２９日 ６:０７～
アメノミナカヌシ様 教えてください。
２６０００年に一度のアセンションを迎えるにあたって、、、、
フォンベルトがやって来るんですよね？
「そうじゃ、さすがじゃのう。
このフォンベルトの中に入ることにより、
この先 生きてゆける者と、、、
３次元にとどまる者とに選別されるのじゃ。
知ってると、知らないのでは、、
大違いなのじゃ、、、、。
おぬしのように知ってると、
心構えができるじゃろう。
準備もできるじゃろう。
やはり正しい情報を手に入れることは、
大事じゃのう。」
じゃあ やっぱりフォンベルト
の中では、電気は使えないのですか？
「うんうん そうなのじゃ。
電気が使えたら、
自分自身と向き合うことは
できぬであろう。」
はい、そうです。
「これからは、自分との対話が
大切になってくるのじゃ。
他の人と 自分との対話 ではなくて、
自分と 自分の中に居る神
との対話になってくるのじゃ。
わかるか？
おぬしなら わかるであろう。」
はい、わかります。
人間の中心にある、
隠されてきた神性の部分
と向き合うことになるのですね。
「そうじゃそうじゃ、
よくわかっておるではないか、、、、
さすれば次の世
５次元に行くことができるのじゃ。
ここが一番重要なのじゃ。
皆の者、災害が気になるであろうが、
それよりも 日月神示に書かれておる、
身魂磨き、これが重要なのじゃ。」
天之御中主様
ありがとうございました。
私の中での 謎が解けました。
「皆に 広めてゆくのじゃぞ、わかったか？」
はい、わかりました。
その様にさせて頂きます。
感謝です🙇🙇
と この様な自動書記となりました。
私は いろいろな情報を元に 疑問を神様にお聞きしましたが、そもそもフォンベルトとは？、、、、、、。
と言う方のために 簡単にYoutubeからの引用です。
フォンベルトとは、宇宙で
太陽系は２６０００年周期で通過する
高周波の光子と 反物質の
エネルギー帯です。
フォトン、ガンマ線、反物質粒子で
構成されています。
松果体や １２本のDNAの活性化がされます。
地球と人類にとっての転換点となり、
人類の進化の始まりとなります。
興味のある方は、以下のYoutubeチャンネルをご覧ください。
Galactic Federation Insights
【銀河連邦】[衝撃]
サイキック能力を得て・黄金時代を迎える
３日間の暗闇
何故 私がこの３日間の暗闇を
神様にお聞きしたかと申しますと、、、、。
もう 避けて通れない程
直前にきているからです。
戦争や災害は 当事者以外の方は、
見たくなければ 見なくても済みますが、、、。
地球上に 生きて存在する全ての生き物は、
み～んな、体験するのです。
もしかして、人類が一番のろまかも知れませんね❗️
だって 地球はもうすでに５次元上昇しているそうですし、、、、。
植物や 虫 魚類 動物は純粋です。
だから 早いですよ。
さあ 私達 人類も、、
心の準備をしましょうね。
今日は ちょっと難しいお話になりました。が、私が以前投稿したブログを 読んでない方は下記に記載しておきますので、参考にしてみてくださいね。
前世物語７
アンドロメダ無償の愛を話し始める
前世物語８
地球ヘの熱い想いを話し始めたラビ
前世物語１７
レムリア人からアセンションの応援メッセージ
前世物語１８
この地球でアセンションを体験する意味
ここまでの長～い投稿を読んで頂き
ありがとうございました。