ひぃろぉの実話ブログ~不倫~

ひぃろぉの実話ブログ~不倫~

生まれて初めての不倫・・離婚・そして再婚に至るまでの裏話を、ノンフィクションで暴露しました。

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「時間」が経つのは早い・・・だから当然「日々」も早く・・・。

今日は世間では、ひな祭り。そして3月14日はホワイト・デー。そして3月16日は、俺の生まれた日。なかなかオメデタイ月なのだが・・・。

妻が「誕生日プレゼントは何がいい?」って聞いてきた。

  ・・・そうか、妻は知らないんだった・・・  俺はその日に「消える」事を。



「消える」方法を考えてる・・・

俺の住んでいるマンションは15階建て。屋上には、難なく上がれる。

目の前には電車が走っている。かなりのスピードである。

しかし最後ぐらい、関係のない人達には迷惑はかけたくないんです・・・・。

    なんだ?簡単な様で、結構ムツカシイじゃないか???


あっ、そうそう!公証人役場にも行かなきゃ。全額、妻に渡す訳にはいかないから。

元嫁には、我が子2人分の「養育費」の残りを前払いで渡して・・・

親父には、昔借りた30万円を返して・・・親子の縁は切れてるけど、実は気になってたから。

それと、俺が仕事で抱えてるクレーマーが居た・・・「損害賠償しろっ!!」って、騒いでるオッサン。あんたにも30万、渡してやるよ。

あとの残りは、妻に・・・約束の700万円くらいはあるだろう。


しっかし、最後まで金かかるな・・・¥20.000.000分の公正証書って、いくらかかるんだろ?


約束の・・・運命の日まで、一ヶ月を切った。

「死」を意識した人間とは面白いもので、変に?肝が座ってしまうのである。
「・・・どうせ死ぬんだから」と、投げやりになるのではなく、「何が起きても全然恐ろしくない」と言った感じのイサギ良さ!!   ここに来て、超!プラス思考の俺が居るんですけど・・・。


もし・・今、本気で自殺を考えてて、「この世の終わり」的に暗~くなっている人が居るのなら、多分その人は、今だったら何でも挑戦できるんじゃないの???
「死」ぬ覚悟が出来るくらいなら、それ以上失うものは無いんでしょ?だったら他人に出来ない、非常識な決断だったり、非・凡人的な発想!とかアイデアとか・・・新しい自分が生まれそうじゃない。


・・・なんか、「自殺志願者」を説得するかの様な文章になっちゃった・・・


俺が「死」の決断をしたのは・・

    ぶっちゃけ、一番は「¥金」のため。
      そして二番目は、彼女を守るため・・・大好きな彼女を守るため・・・。

  
 くだらない理由だと思うでしょう?でも、これが俺の「本気」だからしょうがないよね。
 
「死ぬ」事への恐怖は感じていない。・・・今はね。
もちろん、妻(今の・・)も、俺が心惹かれる彼女も、俺がこんな事考えてるなんて知らないよ。

でも・・・今年の3月16日は、もうすぐやって来るんです。



               「24年3月16日」・・・

この日には特別は意味が有るんです。まずは俺が生まれた日・・誕生日・・・そう、38回目の。
そして妻(今の・・)との結婚{再婚}記念日・・・これは・・3回目・・だっけ?まっ、いいか。
そして妻(今の・・)と別れる約束をした日・・・彼女もそのつもりで、待ち遠しく思っている日。

事件が起きた・・・いや、事件を起こしたのは1年半前。再婚新婚にも関わらず、妻に別れ話を告げた俺に対して、妻の出した条件があったんです。

   ①彼女への告白は、離婚が成立するまではしない!
   ②平成24年3月16日までは仮面夫婦でもいいから、夫婦生活を優先する。
   ③慰謝料として500万円&彼女に手を出さない代わりに200万円を支払う。

                                   以上3点。


  話の解かる妻なのか・・?  無茶苦茶な要求をする妻なのか・・・??

しかし「恋は人を盲目に・・」  俺はその条件を飲んだ。それだけ彼女と一緒に居たかったし、1年半の期間があれば、何とか出来るはず!!・・・と思っていたよ。しかし・・・


                平成24年3月16日・・・・俺は「死」ななければならない。


・・・いつからだろう
仕事が忙しい事もあり、まったくブログを書かなくなっていたよ。
しかしその間にも、俺の「人生」は確実にカウントダウンを刻んでいたんだ・・・。

 これまで暴露してきた話し・・・俺の「不倫」から始まった、元嫁との離婚・奮闘記!!
作り話しは一切無しの100%ノンフィクションの経験談だった。
     
    結果から言おう・・・。

妻(元嫁)とは無事に離婚が成立し、彼女とはメデタク結婚できました。
俺が失ったものといえば、「2人の我が子の親権」・「慰謝料の350万円」・そして俺の方の「親子の縁」だった。もちろん「養育費」も、毎月キチンと振込んでますよ。

結局・・・2年かかったよ。
       「別れたい」と告げてから、離婚できるまで。


お互いに幸福だった。・・・幸福なはずだった。しかし、あろう事か、婚姻届を提出した約2ヶ月後には・・・・・俺は彼女(新妻)に爆弾発言をしたのだった。

           「好きな女性(ひと)が出来た・・・」と。

当たり前のように、修羅場続きの日々がはじまったよ。・・・そして俺が爆弾発言をした日から、1年経った今でもそれは続いている・・・。


  俺は何処に進んでいるのだろう?・・・・しかしハッキリしてる事が一つだけある。




           2014年3月16日・・・俺は死ななければならない。     
                

「・・・おかえり」
   
 「・・・・ただいま」って、こんな状況でも、母親は優しかった・・・。

 でもどう考えてもおかしいだろ!!?  離婚問題でモメテいる問題児の息子が、連絡も無しに裏山から降りてくるんだから・・
 しかも、膝から下をビシャビシャに濡らして・・・

  「親父・・・居るの?」

     「家の中に居るよ・・」

ここまできたら、開き直るしかなかった。結局、ふつうに帰郷した感じ・・・違うのは俺のジーンズがまくり上がっているだけ・・・。

お茶の間でくつろいで居る親父がいた。突然の息子の帰郷に、なんとも言えない表情だったのを、今でも忘れない・・・。
もともと俺の家族(親父・お袋・兄弟達)というのは、”薄い”イメージがある。
仲が良い訳でも、悪い訳でもなく、さほど連絡をとる事もなく・・・お互いの生活に口を出す事も無かったんです。 それがいつの間にか、「本音」さえ言えない関係になってしまっていたのです。

親父は120%、俺を警戒していた。まさか俺が、「不倫の証拠書類を盗みに帰って来た」とまでは、疑ってないとしても、何かたくらんでいる事には間違いない!!と・・・

軽い世間話をしながら、またしても腹の探りあいが始まった。驚いたのは、親父も俺も、話しのズラし方が上手くなってる事。都合の悪い部分は流しておいて、それとなく話題を変える・・・。


 ぶっちゃけ・・「やるじゃん!親父っ!!」って思ってしまったが、こんな親子は嫌です・・・。


何も知らず、俺の足元で寝ているワンちゃんを撫でながら、今日も俺の脳はフル回転なんです。