ゴールデンウィークで

今週の登校日は火水の2日間のみ

娘は2日間とも登校



さらに昨日(4日)は

地元のお祭りに参加

娘の通う高校では

このお祭りに一年生が原則全員参加させられる



お揃いの法被を着て、片手にうちわを持ち

みんなで同じ踊りを踊りながらパレードのように進む



娘は面倒くさいな~と言いながらも

それなりに楽しんだ様子



でも私、不覚にも

娘の踊る姿は見逃してしまった……



終わったと娘から連絡をもらい、迎えに行くと

“友達と少し出店をみて回りたい”と言うので

また一時間後に待ち合わせをした



ちょうど一年前は

娘が新学期から学校を休み続け

とうとう5月になってしまい

私の気持ちもだいぶ下がっていた頃…



外出をしなくなり

家にこもりっぱなし状態の娘が

去年のゴールデンウィークには

うちに遊びに来た親戚の子どもと一緒に公園へ出かけた

さらに

その子の誕生日プレゼントを買いたいと

近くのお店にも出かけた



それだけで私は

連休明けからは娘が動き出してくれるような気がして

少し期待した



結果的には

学校へ行かない毎日は変わらずに

一学期中ずっと続いた



しかし

“人に何かをしてあげたい”という思いやりの心が

娘の中にはあるということが分かったし

自分から“こうしたい”という思いが生まれれば

しっかり行動できる力があるということも分かった



4月中ずっと

どうにか娘を登校させようと

厳しく言い聞かせてみたり

優しく諭してみたり

色々としてみていたが

期待通りには進まなかった



でも、去年のゴールデンウィークの様子から

娘には

“やりたいと思えばやれる力はある”

だとすれば

“娘が自分で動き出すのを待つしかない”

そう思うようになった



全くの平常心で娘を信じて待つ…

完璧にそれをやり遂げられたわけではなく

こちらの感情を抑えきれずに

娘にぶつけてしまうこともあったが

その度に

無駄なことをしてしまった…と後悔し

また初心に戻る

その繰り返しではあった



“自分はどうしてこんなにも同じことを繰り返すのだろう”

自分が嫌になった



でも

自分が完璧でないからこそ

娘にも完璧を求めない



だいぶ忘れてしまってはいるが

“どうしてか分からないけれど学校へ行けない”

そういう時期が私にもあった

しかも結構長期間…



だから、娘の不登校も

“どうして?どうして?”と理由を深く追求することはなく

“まあ、そういう時期もあるよな~”と

受け入れるのは早かった



一年前の今頃は

娘の欠席続きが“単なる欠席続き”ではないことを意識し始め

長期戦になりそうな予感も出てきた

そんな時期だった



その一年前にはそんな兆候はなかったし

その一年後の今

完全に心配なしではないけれど

高校へ進学し、女子高生をしている

この状況も、一年前は…

叶わないかもしれない希望だった



未来はどうなるかなんて誰も分からない

予想通りの人生をおくっている人なんてたぶんいないだろう

山あり谷ありを繰り返しながら

最終的に良い人生だったと言えればいいのだ

他人が決めるのではなく

自分自身がそう思えれば良い



私は笑えなくなったら終わりだと思っている

どんな問題を抱えていようと

笑って過ごしたい

“笑う門には福来る”



大した人生ではないが

今まで生きてきて得た

私の“快適な生き方”