「FM-845-北岡ひろしのひとひら重ねて」。(^^♪ 今日の「ゲストー西川ひとみさん」 お父様が浪曲師で3歳のころから連れられて 老人施設など回ったことがあり歌うと 「テイッシュに包んだチップ」をもらって 「歌うとお金もらえるんだ、歌手になろう」って 子供のころから思っていらしたと、。 九州各地を回る「浪曲師のお父さん」が不在が多くて 「反抗」したこともあったが、 そんなお父さんに子供の頃一番先に 「岸壁の母」を教えてもらった思い出があると。 今回の「女郎花」は初めての「女歌」と。 作曲の「岡千秋先生」が40年前に作られた歌で 先生に「女になれ!」と怒鳴られたと。 「女郎花」は秋の花で「はかない恋」という意味と。 「ひろしさん」さすがですね。 彼女の歌い方好きですね。味があります。 ぐ~っと引っ張るところなんか 「大人の女」の心情が良く出ていますね。 「演歌」は「味、独特の人生の重さや暗さ」が 相まっていい歌になると思っています。 (生意気ですが)。 今日「別れの詩(うた)」かかりました。 残念ながら「YouTube」ありません。 「北岡ひろしベストアルバムひとひら重ねて」に 収録されていますね。 「ひろしさん」 サクランボツアーのデイナーショーの事や 「でんでんむし」のお話し、楽しかったです。 今日もお疲れ様でした。 有難う御座いました。 今夜の「歌手協会プレイバック」も必見。 楽しみにしていますね。 この番組は毎回必ず見ていますよ。 *「動画、画像」お借りしました。m(__)m