消防署が火災だと言って罹災証明書も発行した事案なのに、AIG損保の個人火災担当課長(名古屋サービスの渡辺課長)は

最初は「火災で損害が出たら火災保険は支払われるのではなく、火災の原因により支払いが決まる」と言い、

警察や消防と合同で火災の原因調査をやるのかと思ったら、「うちには火災調査のプロがいる」と言い、

その派遣された調査員は「私達は原因調査なんてしないしできない、記録して報告するだけです」と言い、

次にこの第五課長は「不足的かつ突発的な事故に該当するから保険金は支払われない」と言った。

間に入っていた保険代理店(保険東海の石原社長)も「不足的かつ突発的な事故のオプションに入ってないから出ませんね」と言う。

それで加入時のパンフレットを見直したら、【不足的かつ突発的な事故】とは家具の移動中に誤ってドアに傷をつけてしまったとか、全く火災とは関係のないオプションであり、そんなオプションに入るわけがない。

ということで、AIG損保の渡辺課長に「保険が出ないことは分かったが、なぜ今回の火災が不足的かつ突発的な事故に該当して保険が支払われないのかを文書でいただきたい」と言ったところ、

しばらくして「再度社内で検討をする」という返事があり、

結果、保険が支払われることとなった。

 

これは誰がどう見ても「保険金の出し渋り、なんだかんだと素人には分からない理解できない理由を付けて保険金を支払わない。ただ支払わない理由を文書で出すとなると、その文書を見た専門家、弁護士、監督官庁などからクレームや指導となるため、これ以上この保険加入者は騙せないなと言うことで、嫌々支払いに応じた」としか思えません。

 

保険はいざ、事件事故があった時の安心(修理代を出してもらえて元に復旧できる)のために加入しているのに、加入者側に専門知識がないことを悪用して保険金を出し渋る。こんな悪徳な保険会社が存在していていいのだろうか?

手間と時間を浪費して嫌な思いをしましたが、世間の裏側を垣間見て少し勉強にもなった事案でした。