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2018年チーム目標> 15試合中、8勝!! 勝率5割越え!! 
             現在: 今季・8戦 4勝4敗0分!!

だいぶブログをサボってました。
サボってる間の戦績は下記の通り。
 
<第5戦/918日>
対戦相手:北越谷Gods
試合結果:13-9(勝ち)
勝利投手:山口 11敗(完投)
 
<第6戦/1020日>
対戦相手:ソウルメイツ
試合結果:9x-8(勝ち)
勝利投手:岡本 1勝1敗
 
<第7戦/1124日>
対戦相手:ソウルメイツ
試合結果:22-12(負け)
 
<第8戦/128日>
対戦相手:ソウルメイツ
試合結果:9-8(勝ち)
勝利投手:山口 21敗(完投)

1.青木(中):三振、四球、三振、投飛、死球四球
2.小澤(左):三振、中安、三振、中飛、死球
3.大橋(三):遊ゴロ、四球四球、遊ゴロ、二飛、投飛
4.猪亦祥(一):二安右安二ゴロ、中飛、遊ゴロ、一ゴロ
5.河内(遊):四球、三失、中飛、四球、二飛、三安
6.島野(捕):三振、中飛、四球三失、投ゴロ、三振
7.藤森(二):三振、三飛、左安、三振、中飛
8.柳澤(右):三安、遊飛、四球、遊失
9.山口(投):遊失、三失、三ゴロ、三振、左安
10.猪亦らい:中安

今季成績は44敗の勝率5割でした。
そして2018年の各タイトルの獲得者は下記の通り。
まずは選手間投票のものから。
 
MVP
・柳澤(5回目)
 
監督の貫録をみせる7票を獲得。そして岡本(2票・幸せ票)、山口(1票・二刀流票)、青木(1票)、取手(1票)にも票が集まりました。
 
GG賞(捕手)☆
・猪亦(3回目/外野で3回)
 
猪亦が堂々の7票。そして島野(4票)、岡本(3票)、山口(1票)、柳澤(1票)にも票が集まりました。
 
GG賞(内野)☆
・大橋(3回目)
・岡本(2回目/捕手で4回)
 
大橋と岡本が各5票で獲得。佐々木に3票、河内に1票、そして昔のイメージからか村崎も1票を獲得。さらにはほぼ内野をやっていない別府に1票です。
 
GG賞(外野)☆
・青木(6回目)
・別府(初)
 
この賞だけは譲れない青木が6回目の獲得(5票)。そして別府が同率で念願のGG賞を初獲得。入団間もない小澤も2票を獲得。さらには助っ人TOMOYAと柳澤にも1票ずつ。該当者なしも2票です。

次に個人タイトル。
忘年会の時点でタイトル決めてましたが、事前にお伝えした通り逆転した人も獲得とします。
抜かされた人もタイトル保持のままです。
そして獲得回数が間違っている人いるかも。
その場合は自己申告お願いします。
 
☆投手部門☆
・最優秀防御率(1.75):取手(3回目)
・最多勝(2勝):山口(3回目)
・最多勝(1勝):取手(4回目)、岡本(2回目)
・最多奪三振(17):山口(初)
・セーブ王:該当者なし
 
☆打者部門☆
・首位打者(.545):柳澤(2回目)
・最多安打(12安打):柳澤(初)
・本塁打王(1本):山口(初)
・打点王(9打点):大橋(2回目)
・最高出塁率:小澤(.611/初)、柳澤(.615/初)
・盗塁王(10盗塁):大橋(4回目)
・得点王(15得点):大橋(5回目)
 
☆アキニ賞(全試合出場)☆
・柳澤(4回目)
・大橋(2回目)

そして先日の忘年会でのカラオケ大会。
優勝者は開幕戦の1日監督の権利を獲得。
そしてビリは「1日審判」という結構ガチなブービー賞。
このブービー賞だけはゴメンだと、大会は本気モードに突入。
点数狙いの堅い選曲になりました。
 
勝負に徹する為、十八番で挑んだ青木と取手。
長年のカラオケ人生から絶対に負けない曲を選んだ中台。
特に何も考えていない感じの別府。
美声の持ち主ながらも点数勝負には滅法弱い佐々木。
あの恒例のポルノグラフティを捨てた河内。
これまた恒例のGLAYを捨てた大橋。
ついに恒例のチャンピオンを捨てた猪亦。
俺なら大丈夫と自分に言い聞かせ、「大丈夫」を選曲した小澤。
「負け戦ほど面白いのよ」と、前田慶次のごとき漢を魅せる菊池。
そして最後まで勝負の行方を左右した藤森のポイズン。
果たして勝負の結果は!?
 
☆カラオケ大会☆
優勝:青木(シングルベット/シャ乱Q90.634点)
2位:中台(夢を信じて/徳永英明/83.795点)
3位:小澤(大丈夫/ヒルクライム/82.903点)
4位:猪亦(マリオネット/BOØWY82.795点)
5位:河内(たいせつな人/1981.955点)
6位:佐々木(Honey/ラルクアンシェル/80.989点)
7位:柳澤(仮面ライダーBlack RX/宮内タカユキ/80.678点)
8位:別府(いつか/ゆず/77.768点)
9位:大橋(グッドナイト/福山雅治/76.446点)
10位:菊池(よっしゃ漢唄/角田信朗/74.676点)
11位:藤森(POISON/反町隆史/69.602点)
 
そして栄えある最下位は、取手の十八番ソング「True Love」(藤井フミヤ)。
点数は67.968点でした。

また今年は好プレー・珍プレーのポイントやってませんでした。
そんなわけでイメージ先行ですが、勝手に決めさせてもらいます。
 
☆好プレー大賞☆
・ソウルメイツさん(初)
選考理由は長年のお付き合いほか、ボールセットまで頂いているので。今後ともによろしくお願い致します!
 
☆珍プレー大賞☆
・取手(7回目)
選考理由は上記カラオケ大会によるもの。高得点を目指して十八番を選曲したものの、まさかの最下位になる珍プレー。いっぽうで同じく十八番を選んだ青木は堂々の優勝。歌の神に愛された男、そして嫌われた男の差が出た勝負でした。審判がんばって下さい!

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2018年チーム目標> 15試合中、8勝!! 勝率5割越え!! 
             現在: 今季・3戦 1勝2敗0分!!

69日(土) 第3戦目
ニポポンズ11-3ソウルメイツ
 
<試合結果>
今季まだ勝ち星のないニポポンズ。連敗中の重苦しい流れがなかなか断ち切れず、この日も初回から2点を先制されてしまう。さらに序盤で試合を決定づけられてしまうかと思うような豪快な打球が左中間を襲う。誰しもが失点を覚悟した瞬間、その男は神速のスピードで打球に追いつき、これをスーパーキャッチ。そう、助っ人として参加してくれたセンター・TOMOYAだ。その脚力を例えるのであれば、電車内での痴漢騒動後、死に物狂いで線路に逃走する男のごとし。なにはともあれ、このビックプレーでゲームは壊れず。この後、立ち直った先発マスターは、自称・約30種類もあるチェンジアップを駆使し、スコアボートにゼロを並べ続けて反撃の芽を残すことになる。
 
4回裏、ついにニポポンズ打線が怒涛の波状攻撃を炸裂させる。まずは先頭の佐々木がレフトへヒットを放つと、続く久びさ参戦の内田が破壊的な打球をライトへ放つ。打球は延々とフェンスまで転がるタイムリー3塁打。そして4番起用の岡本も負けじと三遊間を切り裂くタイムリーヒット。そして、島野の技ありの微妙な打球で逆転に成功(本当微妙だったので、「犠打・スクイズ」扱いにしてます)。さらに守備で魅せたTOMOYAが打撃でも魅せる。左中間を切り裂く長打で走者が2人還り、貴重な追加点をゲット。しかも外野の後方に打球を飛ばしたものの、ニポポンズらしく、1塁ストップの単打にするエンターテイナーぶりも発揮する。しかし野球技術では負けても、助っ人にエンターテイナーの座を譲らないのが、初代ニポポンズ戦士たち。なんとマスターが二度打ちでアウトになると(打った打球がバットにもう一度当たる)、同じイニングで別府も二度打ちを披露する妙技を魅せるのであった。
 
この日は堅い守備陣と投手の力が見事に融合。好投したマスターの後を継いだ取手が、魂の力投。そして守備陣もそれに応える。そして5回表には、1イニングを3球で締めるエンターテイナーピッチングも披露する。
 
5回裏にもニポポンズ打線はダイナマイツっ。まずは大橋が右方向へ逆らわずに二塁打を放つと、内田の四球でチャンスを広げる。なお内田の四球の際、ベンチではチャンスが広がったものの、「何かもったいない」「振ってほしかったなぁ」との無責任な声が漏れている。そして2アウト満塁の場面で打席に立ったのは、“足立の暴走ドライバー”こと、取手。「何人(なんびと)たりとも俺の前は走らせねぇ!」が信条のこの男の振り抜いた打球は、センター前に転がる2点タイムリーヒット。点差を5点に広げることに成功する。
 
6回裏にもニポポンズ打線はダイナマイツっ。まずは、今やニポポンズの死語にもなった「トリッキーズ」の2人がチャンスメイク。先頭の島野が四球を選ぶと、続くマスターが華麗な流し打ちヒットで好機を演出。そして、この日大活躍のTOMOYAがセンターフェンスにダイレクトで届く、2点タイムリーヒット。さらに驚くべきは、この大飛球をも単打するエンターテイナーぶりを披露(コケたというか、つまづく)。若いながらもニポポンズレジェンド達に負けを認めぬエンターテイナーとしての闘志には脱帽であった。
さらには、別府の華麗な流し打ちヒットから、大橋が押し出し四球を選んで加点。そして砂埃の舞う、風の谷がごとき南栄町グラウンドで、この男がまたしても打席に立つ。そう、「火の七日間」で世界を焼き払ったといわれる巨大人工生命体。“ニポポンズの巨神兵”こと、内田だ。日大問題で内田元監督と同じ苗字で悩むこの男に、ベンチの監督からは「潰してこい!」の声がかかる。そして、その隣にいる中台副監督からは「やらなきゃ意味ないよ」とも言われる。葛藤する内田が振り抜いた打球は、またしても破壊的な速度で風を切り裂くタイムリーヒット。そして4回から好投を続ける取手が気合いの投球を続け、113で嬉しい今季初勝利となる。
 
この日は投手陣の力投、堅い守備陣、そして怒涛の打撃陣の活躍が光った。しかし、光あるところに影あり。影があるからこそ、光が存在するのだ。影となってニポポンズに力を貸してくれるのは、奥様や彼女などの女性陣であろう。この日はハルちゃん、そして大野さん改め、岡本さんの勝利の女神2人が観戦。やはり太陽のような笑顔の女性は魅力的だ。これはマジね。もちろん、あんな砂埃の舞うクソ暑い野球場に来てもらうのは忍びないが、普段から野球を許してくれる奥様方に感謝もしよう。「テメエだけ遊んでじゃねー(怒)」ってのあるし。そして監督がそう言ってたと、さりげなく奥様方に伝えておいてもいいと思います。

【試合詳細】
---------------------------------------
          1  2  3  4  5  6  7  計 
---------------------------------------
ソウルメイツ|2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |  3
---------------------------------------
ニポポンズ |0 | 0 | 0 | 5 | 2 | 5 | X |  11
---------------------------------------

<エキシビジョン戦>
投手陣では、佐々木と岡本がみせる。打撃陣では、島野にこの日初安打が生まれると、マスターがこの日マルチ安打となる2安打目、さらにはTOMOYAがこの日5打点目になる犠牲フライ、そしてトドメはこの日猛打賞&全打席出塁の破壊神の内田が痛烈なタイムリー。ちなみに内田は助っ人ではありません。正規メンバーです。

<投手成績>
・マスター:3回:失点2(自責2):被安打1:三振0:四死球5
・取手:4回:失点1(自責1):被安打0:三振3:四死球3
・佐々木:2回:失点2(自責0):被安打0:三振2:四死球4
・岡本:1回:失点0:被安打0:三振0:四死球0
 

<打撃成績>
1)大橋:遊ゴロ:遊ゴロ:2四球:遊ゴロ
2)佐々木:四球左安:三振:三振:遊失
3)内田:左安3四球左安左安
4)岡本:三失:左安:捕失:中飛:遊飛
5)取手:遊ゴロ:エラー:中安:遊ゴロ:中飛
6)中台:三振:投ゴロ:三振:投ゴロ
7)島野:中直:犠打四球死球右安
8)マスター:遊ゴロ:二度打ち:右安:三振:二安
9TOMOYA:遊ゴロ:左安中安中安中犠飛
10)別府:三ゴロ:二度打ち:右安:捕ゴロ:三ゴロ
11)柳澤:四球:右飛:投失:右安

<好プレーポイント>
投手部門:マスター:先発としてゲームを作る32失点の好投
投手部門:取手:41失点無安打の好投。今季初勝利
打撃部門:内田:3打点、猛打賞
打撃部門:内田:全打席出塁の活躍
打撃部門:岡本:貴重な同点タイムリー
打撃部門:取手:貴重な2点タイムリー
打撃部門:島野:逆転打含む1安打2四死球
打撃部門:マスター:マルチとなる2安打
打撃部門:TOMOYA:猛打賞の活躍
打撃部門:TOMOYA5打点の活躍
守備部門:TOMOYA:センターでのスーパープレイ
守備部門:内田:安定のレフト守備。見てて安心。
守備部門:大橋:度重なる安定のショート守備
守備部門:岡本:度重なる安定のサード守備
守備部門:島野:マスターと取手を好リード

<珍プレーポイント>
○TOMOYA1ポイント)
・長打2本を単打にするエンターテイナーぶり
 
マスター(1ポイント)
・バントで二度打ちアウト
 
別府(1ポイント)
・スイングで二度打ちアウト
 
マスター&別府(各1ポイント)
1イニングで二度打ちを二人でやる

<この日のMVP
取手
41失点の好投で勝利投手に。打っては貴重な2点タイムリー
 
内田
猛打賞&3打点&全打席出塁の大活躍
 
TOMOYA
猛打賞&5打点&スーパー守備&珍プレー
 

<次回の予定>
630日(土)
・練習(クメカワーズに声かけてますが、基本合同練習で)
・大沼球場
1317
 
なおこの日は、監督がバイクで北海道旅行の予定です。また、体験でネットから募集してくれた人が参加してくれるかもしれません。嫌なヤツいないから大丈夫でしょうが、みんな仲良くしましょう。

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             現在: 今季・2戦 0勝2敗0分!!

421日(土) 第2戦目
ニポポンズ8-17ソウルメイツ
 
<試合結果>
初回からソウルメイツの波状攻撃が炸裂。一挙3点を奪われ、ニポポンズは出鼻を挫かれる形となる。しかしその裏、前回の試合で通算100安打を達成した切り込み隊長の大橋が、この日も爆発。左中間に2塁打を放つと、今季初参戦の4番佐々木がタイムリーヒット。すかさず1点を返し、簡単には主導権を許さない展開となる。負けじとソウルメイツは3回に追加点を得るが、その裏には3番別府が速球に喰らいつき、貴重なタイムリー内野安打を放って1点を返す。

5回裏、ついにニポポンズ打線が長い眠りから解き放たれる。1アウトから岡本が四球で出塁すると、柳澤・大橋が反撃となるヒットを連打。さらに佐々木と青木が四球で繋いで満塁のチャンスを作ると、6番金沢が喰らいついた打球は敵失を誘い、2点を返すことに成功。続く酒好きの山口メンバーが、貴重なタイムリー内野安打でついに同点に追いつく。「酒は百薬の長」とも言いますが、飲み過ぎて女子高生にキスをせがむのはやめましょう。

ゲームは振り出しに戻ったものの、底力をみせたのはソウルメイツ。6回表に怒涛の8得点を奪い、追いすがるニポポンズを振り切って試合終了。

全然気にしてなかったのですが、なんかソウルメイツさんには去年の6月くらいから勝ってないそうです。あとエキシビジョン含めですが、この日の四死球は計19コでした。かたやソウルメイツさんは10コ。合計すると、日本プロ野球記録の28四死球(201741日/広島阪神戦)を塗り替えてます。ソウルメイツさんの投手陣はだいたい制球いいし、この辺が今後の課題かもしれません。

<打撃成績>
1)柳澤:遊ゴロ:三ゴロ:右安四球
2)大橋:2:四球:3:左飛
3)別府:投ゴロ:投安:三振:遊飛
4)佐々木:左安四球四球死球
5)青木:左飛:四球四球:捕飛
6)金沢:中飛:投飛:三失:三飛
7)山口:左安:三振:遊安:三振
8)藤森:四球:三振:三振:四球
9)河内:三振:遊飛:捕飛:投ゴロ
10)中台:三振:捕飛:三失:三振
11)岡本:遊飛:四球:遊失

<好プレーポイント>
打撃部門:大橋:タイムリー含む2安打1打点
打撃部門:佐々木:タイムリー含む全打席出塁
打撃部門:山口:タイムリー含む2安打
打撃部門:別府:貴重なタイムリー内野安打
走塁部門:別府:さりげなく2盗塁
走塁部門:山口:なにげなく2盗塁
走塁部門:佐々木:つつがなく3盗塁1得点
走塁部門:岡本:よどみなく3盗塁2得点
走塁部門:大橋:滞りなく3盗塁3得点
走塁部門:大橋:ニポポンズ史上初となる通算100得点達成っ!
*守備部門は無し。てか、もうこの日の守備のいいプレーとか忘れました。
 
<珍プレーポイント>
○山口(1ポイント)
・金○が治ったばかりでキャッチャー。ショートバウント連投される
 
<この日のMVP
☆大橋☆
2安打1打点3盗塁3得点の活躍。そして通算100得点を達成。さらに通算100盗塁まで残り7つ!

<次回の試合>
526日(土)
・クメカワーズ戦
・大沼球場
1317
 
なお、GW中に練習でもどうかと思って球場の空き状況調べてみたのですが、全然空いてなかったです。

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