おはよー。
やっと梅雨っぽい感じになりそうよね
なんとなく、この一家と関わりたくない気持ちが強くなっていったままんだけど、長男が「バスで幼稚園に行きたい！」って言い出して、再びバス通園に戻したの。
久しぶりにバス停に行くと、E君はE君パパに、M美ちゃんはM美ちゃんパパに、それぞれ連れてこられていたわ。
どうやらママさん達は、朝は特に悪阻が酷くて送迎ができないらしいの。
夕方の帰りのバスは、ママさんがお迎えに来ていたわ。しんどそうだったけど。
朝はパパさん達が2人いるからなのか、E君はおとなしくしていて、暴言も無く平和なんだけど、帰りはテンションMAXのE君が暴れながらバスから降りてきて、M美ちゃんやうちの長男にキックや暴言をお見舞いしてくる腹立たしい状況
だったの。
ある日、いつものように夕方のお迎えにバス停に行くと、M美ちゃんパパとE君パパがいたの。
どうやら今日はM美ちゃんママの健診で、パパがお休みを取って付き添いしていたらしいの。
だから夕方のお迎えもパパが来たと。
E君パパは特に理由も言っていなかったからわからないけど。
しばらくしてバスが来て、子供達がいつものように降りてきたんだけど、
最初に降りたうちの長男の背中にジャンプキックを喰らわしてきたE君。
更に振り返りM美ちゃんの腿のあたりにもキックをしたE君。
ガタイのいい先生に捕まり、バタバタ暴れながら暴言を吐くE君。
全てがいつも通りの光景だったけど、パパさん達は初めて目にする光景よ。
ままんは、また長男を蹴ったE君に「蹴るな！」と叱り、咄嗟にM美ちゃんを守ろうとして間に入ったM美ちゃんパパにはE君の足が当たり「痛い！」と言ってE君を睨むE君パパ。
E君パパはただただびっくりして立ち尽くし。
思わず「E君パパ！E君をなんとかしてください！いつもこうなんですよ！」と、言ってしまったわ
ここまできて、ようやく"今日はお迎えがパパ達だ"と気づいたE君。
急におとなしくなって、E君パパの後ろに隠れたの。
M美ちゃんパパが
「おい、いい加減にしろよ。」って、E君に低い声で言うと、「子供のすることに大の大人が凄むとか…」と言うE君パパ。
なんか、パパ同士で睨み合いして、険悪な空気が流れていたわ。
バスの先生に挨拶して、バスが行っちゃった後も
イヤ〜な空気が流れていたわ
小さな声でお互いにゴニョゴニョ言いながら睨み合うパパ達…
そこに突如次男が「うんち出た」…って言い出したから
ままんは「あ、じゃあうんち出たし、皆さんまた明日〜」って解散に持ち込んだわ
パパ達も え？ え？ みたいな感じだったけどw
次男ナイスタイミング
よ。
関係ない他の2家族も帰宅させるパワーがあるんだから、次男のうんちはすごいわ〜w
あわやおっさん同士のケンカが勃発する危機だったわよ
でもね、
この事がきっかけで、帰りのバスでもE君が暴れることが無くなったの。
じゃ、続きはまた明日〜。
じゃねー。